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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
晃は生殺し状態で由紀の身体を責めイケないようにして言葉で責めアナルには触れてもマンコには息が掛かる程度しか触れずキスしても半端にやめて乳首もスッと触ってすぐお腹に…
由紀は寸止めされ続け口元にチンポが来て舌が触れたらすぐに中途半端な愛撫をされて気が狂いそうになって…
由紀「はっはっ…晃さんお願いします!イカせて〜おかしくなっちゃうの!お願い〜」
そう懇願すると晃はふっと身体を起こしてロープでベットに由紀を固定して…
晃はベットから降りて行くのを目で追いかけ…
由紀「あっああ〜なんで!いや〜」
晃「そのまま待ってろ…気が向いたらまたしてやるよ?」
そう言って部屋から出て冷蔵庫から避妊薬の入った飲み物を持ち部屋に戻って…
また半端に嬲り…
晃「水分補給しな?」
そう言ってゆっくり全てを飲み干した由紀は半狂乱で晃にイカせてと喚く…
言葉だけで由紀は反応を示している…そろそろだろうとベットに上がって腰をマンコに寄せてやると腰を振っておねだりする…
そのまま耳元に近づいて…
晃「チンポ欲しいだろう?入れたらどうなる?」
由紀「はっはっ…欲しいですぅ〜狂っちゃいます!オチンポください!」
晃「奥に熱い精子掛けて欲しいだろう?」
由紀「はいぃ…いっぱい出して受精させて下さい〜晃の精子掛けて〜」
由紀がそう喚くと同時にチンポをズブブ…と根元まで突き刺してやる…
由紀「ひぃぃ〜オチンポ〜うあ…ああぁぁぁ〜気持ちいい〜ひぎぃ〜イクイクイクイク〜いっちゃう〜アヒィッ!いっっくうう!ああ…気持ちいい〜オチンポ〜ああ〜だめぇ…奥が…奥が〜イク!いっちゃう!またイク〜」
根元まで入れて止めたにも関わらず由紀は続けて達しマンコから潮を晃の陰部を濡らしてベットに滴る…
晃は奥まで入れて止めた状態で由紀の身体を動けないようにした上で耳元で…
晃「入れただけでイッたのか?チンポをそんなに締めて…由紀のマンコ凄いいやらしいな?」
そう囁いた後も言葉だけで由紀を嬲り…
由紀「ああぁぁぁ…いい〜オチンポ気持ちいい〜もっと〜」
久しぶりのマンコは焦らしに焦らした事もあり沈める時は吸い込むように入って行き奥まで届くとマンコの入り口がギュッと締まりチンポを中のヒダが絡み付き撫でて来る…
由紀は寸止めされ続け口元にチンポが来て舌が触れたらすぐに中途半端な愛撫をされて気が狂いそうになって…
由紀「はっはっ…晃さんお願いします!イカせて〜おかしくなっちゃうの!お願い〜」
そう懇願すると晃はふっと身体を起こしてロープでベットに由紀を固定して…
晃はベットから降りて行くのを目で追いかけ…
由紀「あっああ〜なんで!いや〜」
晃「そのまま待ってろ…気が向いたらまたしてやるよ?」
そう言って部屋から出て冷蔵庫から避妊薬の入った飲み物を持ち部屋に戻って…
また半端に嬲り…
晃「水分補給しな?」
そう言ってゆっくり全てを飲み干した由紀は半狂乱で晃にイカせてと喚く…
言葉だけで由紀は反応を示している…そろそろだろうとベットに上がって腰をマンコに寄せてやると腰を振っておねだりする…
そのまま耳元に近づいて…
晃「チンポ欲しいだろう?入れたらどうなる?」
由紀「はっはっ…欲しいですぅ〜狂っちゃいます!オチンポください!」
晃「奥に熱い精子掛けて欲しいだろう?」
由紀「はいぃ…いっぱい出して受精させて下さい〜晃の精子掛けて〜」
由紀がそう喚くと同時にチンポをズブブ…と根元まで突き刺してやる…
由紀「ひぃぃ〜オチンポ〜うあ…ああぁぁぁ〜気持ちいい〜ひぎぃ〜イクイクイクイク〜いっちゃう〜アヒィッ!いっっくうう!ああ…気持ちいい〜オチンポ〜ああ〜だめぇ…奥が…奥が〜イク!いっちゃう!またイク〜」
根元まで入れて止めたにも関わらず由紀は続けて達しマンコから潮を晃の陰部を濡らしてベットに滴る…
晃は奥まで入れて止めた状態で由紀の身体を動けないようにした上で耳元で…
晃「入れただけでイッたのか?チンポをそんなに締めて…由紀のマンコ凄いいやらしいな?」
そう囁いた後も言葉だけで由紀を嬲り…
由紀「ああぁぁぁ…いい〜オチンポ気持ちいい〜もっと〜」
久しぶりのマンコは焦らしに焦らした事もあり沈める時は吸い込むように入って行き奥まで届くとマンコの入り口がギュッと締まりチンポを中のヒダが絡み付き撫でて来る…