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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
大量の精子を放出して由紀を抱いたまましばらく余韻に浸って痙攣したままの由紀からチンポを抜き由紀の拘束を解いてやる…

しばらくして意識を戻した由紀にキスして絡めて離し…マンコにまたチンポを入れ今度はピストンで責め言葉も甘い言葉で由紀の身体を動かし体位を変えピストンでイク度に休憩をしてはまた突き上げることで2度目の射精に由紀は痙攣が止まらず舌足らずに…

由紀「オマンコ溶けちゃう…蕩ける〜いっちゃう〜ひぃぃ〜晃さんのが〜熱い〜いっっくうう!!」

晃にしがみつき崩れた顔を晒して晃の精子を呑み込んでチンポを締め付けた…

終わったあと由紀は動く事も出来ずに晃にベットから降ろされ浴室に連れて行ってもらいそこでも喉奥にイマラチオで精子を飲み干してベットメイキングを済ませた晃のベットに落ちるように眠ってしまった…

仕事が休みで由紀も大学が無い土日は晃の部屋から出して貰うこと無く朝からフェラ昼を挟んで拘束されての悶絶SEX…夜はトロトロSEXと晃に何度も許してくださいと懇願するほどにめちゃくちやにされてアナルも専用バイブまで入れられる羽目になって漸く寝る事が出来る…

日曜は由紀の身体が持たずフェラとアナル責めの中途半端な状態で眠りに着いた…

週明けからまたバタバタと忙しい3人だったが3日に一度は晶子、由紀を抱いて鳴かせている…修はあれからは誰も相手にはして居ない…と言うかする暇が無いほどやることでいっぱいだった…

そして今日は由紀が居ない為夜空いた時間をどう過ごすか考えていると…

元「晶子のアナルやって見るか?」

晃「マジですか?今日由紀も居ないし…夜も空いてどうするかと思ってたんですよ?」

元「もう性奴隷まで堕とせると思う…今日でまた堕として次は3人相手で堕とせばもう言いなりの肉便器…あとは躾して完成だろう…」

晃「この間も思いましたけど晶子はまだ堕ちないと思いますよ?中出しとかないでしょう?」

元「ああ…だから最近ではアナルに出してやるんだ…」

晃「…学生の頃も失敗してるでしょう?無理でしょう?」

元は晶子は行けると思うから少し付き合えと晃は喜んでとニコニコ笑顔で頷いた…

由紀も堕として見たいとは思ってもせいぜいマゾ雌が限度だろうと踏んで居る…
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