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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
由紀はあの日以降より晃に依存して居るがポルチオ脳内イキが成功したのはあの日だけだったがそれでも奥を突かれると悶絶する…
そんな事を考えながら晶子が待つ部屋に入って行くと…
ビクリと顔を強張らせたのに苦笑して…
晃「大丈夫だよ…中出しなんてしないから…気持ち良くイカせてやるよ?」
普段と変わらない態度だった事で多少緊張を緩めた…
晶子「…元さんは?」
晃「もう来ると思うけど?」
晶子は晃が来てもそう狼狽える事が無く少し首を傾げた…
そう思っても元が来るまではとキッチンの冷蔵庫に入って居たコーヒーを出して飲む…
晃「これ…誰か作ったの?水出しコーヒーだよね?」
キッチンから晶子に問うと晶子が作ったと言う…
玄関の開く音がして元が入って来ると晶子の顔がパァーッと明るくなって晃の存在は無くなって居る…
晶子はベットから降りてすぐに元の足元でズボンを降ろしてチンポを咥えようとしているのを見ながら
晃「元さん…クスクス…晶子ちゃん凄いですね?俺なんて忘れられてる…」
晶子にフェラさせたままキッチンにいる晃に…
元「ハハ…この間修の相手させたんだよ…その時隆に抱かせたらしい…」
晃は何故そんな事を今更って顔をしたが…
晃「へぇ…童貞だから満足出来ないでしょう?」
元はニヤッとして晶子からチンポを離して晶子に目線を合わせるように座って顎を上げて…
元「その童貞に失神させられたらしい…晶子は…な?どんな風にしてもらった?晃にも教えてやれよ?」
元は帰った後晶子にその件を詳しく話すことを要求されて元から責められて元との関係が崩れるのを恐れてここ最近こと更に従順になって抱く時も感度まで変わったように喘ぎ泣く…
晶子は小さな声で元に顔を晃に向けさせたままで話させて合間にツッコミも入れて嬲り責めて居る…
話が終わった時には顔を赤く染めて多少の呼吸が浅くなっている…どうやら興奮して居るらしい…その晶子に…
元「なんで晃のチンポにはフェラしないんだよ?」
そう強めの言葉を晶子にぶつける…
晃「はははっ元さん…そりゃ中出しするなんて言う俺は信用が無かったんでしょう?ね?凄い気持ちいいのに…」
そう言って由紀の中出しした時の状態を教えてやりながら…
晃「晶子ちゃんも元さんにして貰いな?それとも俺がしても良いけど?」
そんな事を考えながら晶子が待つ部屋に入って行くと…
ビクリと顔を強張らせたのに苦笑して…
晃「大丈夫だよ…中出しなんてしないから…気持ち良くイカせてやるよ?」
普段と変わらない態度だった事で多少緊張を緩めた…
晶子「…元さんは?」
晃「もう来ると思うけど?」
晶子は晃が来てもそう狼狽える事が無く少し首を傾げた…
そう思っても元が来るまではとキッチンの冷蔵庫に入って居たコーヒーを出して飲む…
晃「これ…誰か作ったの?水出しコーヒーだよね?」
キッチンから晶子に問うと晶子が作ったと言う…
玄関の開く音がして元が入って来ると晶子の顔がパァーッと明るくなって晃の存在は無くなって居る…
晶子はベットから降りてすぐに元の足元でズボンを降ろしてチンポを咥えようとしているのを見ながら
晃「元さん…クスクス…晶子ちゃん凄いですね?俺なんて忘れられてる…」
晶子にフェラさせたままキッチンにいる晃に…
元「ハハ…この間修の相手させたんだよ…その時隆に抱かせたらしい…」
晃は何故そんな事を今更って顔をしたが…
晃「へぇ…童貞だから満足出来ないでしょう?」
元はニヤッとして晶子からチンポを離して晶子に目線を合わせるように座って顎を上げて…
元「その童貞に失神させられたらしい…晶子は…な?どんな風にしてもらった?晃にも教えてやれよ?」
元は帰った後晶子にその件を詳しく話すことを要求されて元から責められて元との関係が崩れるのを恐れてここ最近こと更に従順になって抱く時も感度まで変わったように喘ぎ泣く…
晶子は小さな声で元に顔を晃に向けさせたままで話させて合間にツッコミも入れて嬲り責めて居る…
話が終わった時には顔を赤く染めて多少の呼吸が浅くなっている…どうやら興奮して居るらしい…その晶子に…
元「なんで晃のチンポにはフェラしないんだよ?」
そう強めの言葉を晶子にぶつける…
晃「はははっ元さん…そりゃ中出しするなんて言う俺は信用が無かったんでしょう?ね?凄い気持ちいいのに…」
そう言って由紀の中出しした時の状態を教えてやりながら…
晃「晶子ちゃんも元さんにして貰いな?それとも俺がしても良いけど?」