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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
そう言って晶子と元のところに歩いて行き後ろのベットに腰を降ろした…
元「俺はシャワー浴びて来るからそれまで晃のチンポ咥えてろ…隆みたいになって晃を襲うなよ?」
そう言ってシャワーを浴びに行く元を見て居る晶子に…
晃「いつまでそうしてるの?さっさとしないと俺帰るけど?」
晶子は緩慢な動きで四つん這いで晃の足元に来て上目遣いにズボンを降ろして行く…
晶子はこの部屋に入ると普段の感じから淫乱女に変貌する…本人は分かって居ないみたいだったが顔が全然違うと晃はズボンを降ろしてチンポを舐めて居る晶子を見てそう思った…
やっぱり素質があるな…
チンポを舐めて居る晶子に…
晃「…俺と由紀の関係知ってるでしょう?」
そう言うとビクリとして動きを止める…
晃「…やっぱりな…由紀に教えてやれよ?俺チンポ舐めて抱いて貰いましたって…今呼んで見て貰う?」
晶子「クチュ…はっ…いや!やめて!お願い!」
2人は仲が良いのか良く2人で話に華を咲かせている…その由紀には知られたく無いと晃を上目遣いに見て懇願する…
晃「由紀は元さんに抱いて欲しいって言ってたな…今度ここに呼ぶつもりだよ?知ってる?修さんもって言ってたな?凄い淫乱だろう?」
フェラが止まって驚愕の顔をした晶子に…
晃「フェラ止まってるぜ?ちゃんと咥えな?」
晃「元さん…あのマンコの具合知ったら晶子はどうなるかな?」
ビクリと顔が強張るがフェラはより一層激しく咥えていく…
晃「もしかして…想像して興奮してる?」
晃はフェラする晶子からチンポを離し顔を上に向けさせて確認する…
晃「凄い変態なんだ?晶子は?マンコもうズブ濡れじゃない?さっきから腰動かしてるし…ベット上がって足開いて見せてみ?確認してやるよ?」
晶子の手を引いてベットに引き上げたところで元が入って来て晶子はすぐ振り向いた…
元「何してるんだ?」
晃「フェラと俺の女の話に興奮して腰振るから確認ですよ?」
そう言ってベットを降りて自分もシャワー浴びて来ますと出て行く時にニヤッと元を見て笑い出て行く…
元は晶子を放置して冷蔵庫の中からミネラルウォーターを出し口を付けてゴクゴクと飲んでベットに行く…
元「どうした?」
晶子がすがり付くように元の身体に絡み付き…
晶子「…ゆ…由紀ちゃん…抱くの?」
元「俺はシャワー浴びて来るからそれまで晃のチンポ咥えてろ…隆みたいになって晃を襲うなよ?」
そう言ってシャワーを浴びに行く元を見て居る晶子に…
晃「いつまでそうしてるの?さっさとしないと俺帰るけど?」
晶子は緩慢な動きで四つん這いで晃の足元に来て上目遣いにズボンを降ろして行く…
晶子はこの部屋に入ると普段の感じから淫乱女に変貌する…本人は分かって居ないみたいだったが顔が全然違うと晃はズボンを降ろしてチンポを舐めて居る晶子を見てそう思った…
やっぱり素質があるな…
チンポを舐めて居る晶子に…
晃「…俺と由紀の関係知ってるでしょう?」
そう言うとビクリとして動きを止める…
晃「…やっぱりな…由紀に教えてやれよ?俺チンポ舐めて抱いて貰いましたって…今呼んで見て貰う?」
晶子「クチュ…はっ…いや!やめて!お願い!」
2人は仲が良いのか良く2人で話に華を咲かせている…その由紀には知られたく無いと晃を上目遣いに見て懇願する…
晃「由紀は元さんに抱いて欲しいって言ってたな…今度ここに呼ぶつもりだよ?知ってる?修さんもって言ってたな?凄い淫乱だろう?」
フェラが止まって驚愕の顔をした晶子に…
晃「フェラ止まってるぜ?ちゃんと咥えな?」
晃「元さん…あのマンコの具合知ったら晶子はどうなるかな?」
ビクリと顔が強張るがフェラはより一層激しく咥えていく…
晃「もしかして…想像して興奮してる?」
晃はフェラする晶子からチンポを離し顔を上に向けさせて確認する…
晃「凄い変態なんだ?晶子は?マンコもうズブ濡れじゃない?さっきから腰動かしてるし…ベット上がって足開いて見せてみ?確認してやるよ?」
晶子の手を引いてベットに引き上げたところで元が入って来て晶子はすぐ振り向いた…
元「何してるんだ?」
晃「フェラと俺の女の話に興奮して腰振るから確認ですよ?」
そう言ってベットを降りて自分もシャワー浴びて来ますと出て行く時にニヤッと元を見て笑い出て行く…
元は晶子を放置して冷蔵庫の中からミネラルウォーターを出し口を付けてゴクゴクと飲んでベットに行く…
元「どうした?」
晶子がすがり付くように元の身体に絡み付き…
晶子「…ゆ…由紀ちゃん…抱くの?」