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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
元の激しいピストンに絶叫する晶子を抱いて限界まで我慢した射精をチンポを根元まで入れそのまま中に大量に注いでやる…
元「うっはっはっ…出る!!ううっはぁあ…ふぅ…」
晶子「…ウヒイいい…死ぬ…熱い〜奥に!!奥が〜ひいうううう…あっああ…元さんの精子が…入ってるぅう…」
元は全て放出すると身体を起こしてチンポを引き抜きすぐに入れ替わりに晃が晶子の太腿を上げアナルにチンポを当てズブと沈めて…
晃「まだ終わってないぞ?次はこっちにも出してやるよ…」
晶子「うああ〜もう…だめ〜狂っちゃう!もう許して〜ひえああぁあ…」
晃「くっ…やっぱり締まって凄いいい…中も…」
そう言って壊れたように喘ぎ狂う晶子はマンコで達した余韻のままアナル絶頂まで重なり悶絶して晃がアナルに精子をぶち撒ける時にはもう声も出ずただ痙攣する大きさが変わるだけになった。
晃「ううっ…出すぞ!うお!」
晃もやはり根元まで入れて全てを出してからチンポを引き抜くと…
晶子は脚を開いたままでジョボジョボとまた失禁して何度か腰を跳ねさせて痙攣していた…
元はしばらくして晶子に避妊の為の薬を朦朧としてる晶子に口移しでそれを飲ませた。
30分ほどして漸く回復した晶子に…
元「凄かったか?今日はご褒美に俺の部屋に泊めてやるよ…」
晃はシャワーを浴びて元と後の事を聞いて先に部屋に戻っていた…
元は晶子を連れて浴室で綺麗にしたあと足元が覚束ない晶子を抱いて初めて自身の部屋に連れて行った…
寝るためベットに入った晶子はやたらと甘えて来る…それにしばらくは応えてやって…
晶子「元さん…好き…んんッ…」
元「中出しがそんなに良かったのか?」
晶子が赤くなって…
晶子「…ちっちがっ…」
口を手で塞がれ言う前に…」
元「抱く時はもう生で中に注いでやるよ…孕むまでな…」
ビクリとして…手が離れたところで…
晶子「に…妊娠したら…」
元「…それは晶子次第だろう…しばらく忙しいからな…相手してやれないから…」
晶子は以降の中出しについて嫌とは言わずに明日以降しばらく元と一緒には居れないと知って落胆したが今日のSEXの疲れでいつの間にか寝てしまい気が付けば朝で元が自宅まで送ってくれた…
元「うっはっはっ…出る!!ううっはぁあ…ふぅ…」
晶子「…ウヒイいい…死ぬ…熱い〜奥に!!奥が〜ひいうううう…あっああ…元さんの精子が…入ってるぅう…」
元は全て放出すると身体を起こしてチンポを引き抜きすぐに入れ替わりに晃が晶子の太腿を上げアナルにチンポを当てズブと沈めて…
晃「まだ終わってないぞ?次はこっちにも出してやるよ…」
晶子「うああ〜もう…だめ〜狂っちゃう!もう許して〜ひえああぁあ…」
晃「くっ…やっぱり締まって凄いいい…中も…」
そう言って壊れたように喘ぎ狂う晶子はマンコで達した余韻のままアナル絶頂まで重なり悶絶して晃がアナルに精子をぶち撒ける時にはもう声も出ずただ痙攣する大きさが変わるだけになった。
晃「ううっ…出すぞ!うお!」
晃もやはり根元まで入れて全てを出してからチンポを引き抜くと…
晶子は脚を開いたままでジョボジョボとまた失禁して何度か腰を跳ねさせて痙攣していた…
元はしばらくして晶子に避妊の為の薬を朦朧としてる晶子に口移しでそれを飲ませた。
30分ほどして漸く回復した晶子に…
元「凄かったか?今日はご褒美に俺の部屋に泊めてやるよ…」
晃はシャワーを浴びて元と後の事を聞いて先に部屋に戻っていた…
元は晶子を連れて浴室で綺麗にしたあと足元が覚束ない晶子を抱いて初めて自身の部屋に連れて行った…
寝るためベットに入った晶子はやたらと甘えて来る…それにしばらくは応えてやって…
晶子「元さん…好き…んんッ…」
元「中出しがそんなに良かったのか?」
晶子が赤くなって…
晶子「…ちっちがっ…」
口を手で塞がれ言う前に…」
元「抱く時はもう生で中に注いでやるよ…孕むまでな…」
ビクリとして…手が離れたところで…
晶子「に…妊娠したら…」
元「…それは晶子次第だろう…しばらく忙しいからな…相手してやれないから…」
晶子は以降の中出しについて嫌とは言わずに明日以降しばらく元と一緒には居れないと知って落胆したが今日のSEXの疲れでいつの間にか寝てしまい気が付けば朝で元が自宅まで送ってくれた…