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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
翌日清掃業者にベットのケアを頼み晃はいつも通り外回りで修はオフィスでモニターと睨めっこして由紀と晶子に指示を出している…
元はキャリーバックを持って晶子を送って段取りを済ませて横浜から船で海上に出ていた…
修に海上に出る事と携帯が使えなくなる連絡と転送電話にした事を伝えて来た…
それを見てすぐ晃にも連絡してやる…
元は晶子にしばらく連絡するなと送って行く時に言って置いた仕事で出る事が出来ないとだけ言って…
それから3日元は未だ海上にいてその船で秘密裏に会談を数人とする為で横浜から南にゆっくり南下している…
晶子と由紀は元が居ない事に何も言わなかったが3日目に…
由紀「そう言えば元さんは?」
修「ちょっと野暮用でね…もうしばらく帰って来れないんだ…」
そう言う修の言葉を聞いて晶子が尋ねる前に由紀が聞いてくれた…
しかし晃が…
晃「…そう言えばクリスマスと年末年始はどうしますか?」
修「…そうだな…北海道の2人も連れて海外でも行くか?元が行き先調べてたからな…」
晃「へぇ…それは楽しみ…2人はどうするの?」
晶子は少し顔色が悪いが理由は知っているため無視して由紀は…
由紀「…クリスマスは…まだ…年末年始は実家に帰らないと…」
晶子「私はまだ…何も…」
そんな話をして仕事が終わりオフィスを皆出た後修が部屋に入ってすぐ…晶子からの電話だった…
修「…はい…どうした?」
晶子「!?えっ?あの元さん…じゃ…」
修「…違うよ…元の着信は今転送してあるから…でどうした?」
晶子「あっ…いえ…だ…大丈夫です…」
修「そう…ところで今どこから?」
晶子「会社のすぐ近くですけど…」
修「じゃあ…俺の部屋まで来てくれる?話があるから…」
晶子はすぐ戻りますと電話を切って修の部屋番号をプッシュすると少し待っててと言って修がエレベーターで迎えに来て一緒に乗って二階の部屋に…
晶子「…あの…」
修「…いいから入って…」
有無を言わせず晶子を部屋に招き入れて部屋に入ると…
修「元から頼まれてたんだ…君が電話して来たら相手してやってくれと…」
晶子「えっ!?ど…どう言う…」
修が晶子の腰を抱いて身体を引き寄せ耳元で…
修「SEX…隆の時も凄かったし…今日は元を忘れるくらい気持ち良くしてあげる…」
元はキャリーバックを持って晶子を送って段取りを済ませて横浜から船で海上に出ていた…
修に海上に出る事と携帯が使えなくなる連絡と転送電話にした事を伝えて来た…
それを見てすぐ晃にも連絡してやる…
元は晶子にしばらく連絡するなと送って行く時に言って置いた仕事で出る事が出来ないとだけ言って…
それから3日元は未だ海上にいてその船で秘密裏に会談を数人とする為で横浜から南にゆっくり南下している…
晶子と由紀は元が居ない事に何も言わなかったが3日目に…
由紀「そう言えば元さんは?」
修「ちょっと野暮用でね…もうしばらく帰って来れないんだ…」
そう言う修の言葉を聞いて晶子が尋ねる前に由紀が聞いてくれた…
しかし晃が…
晃「…そう言えばクリスマスと年末年始はどうしますか?」
修「…そうだな…北海道の2人も連れて海外でも行くか?元が行き先調べてたからな…」
晃「へぇ…それは楽しみ…2人はどうするの?」
晶子は少し顔色が悪いが理由は知っているため無視して由紀は…
由紀「…クリスマスは…まだ…年末年始は実家に帰らないと…」
晶子「私はまだ…何も…」
そんな話をして仕事が終わりオフィスを皆出た後修が部屋に入ってすぐ…晶子からの電話だった…
修「…はい…どうした?」
晶子「!?えっ?あの元さん…じゃ…」
修「…違うよ…元の着信は今転送してあるから…でどうした?」
晶子「あっ…いえ…だ…大丈夫です…」
修「そう…ところで今どこから?」
晶子「会社のすぐ近くですけど…」
修「じゃあ…俺の部屋まで来てくれる?話があるから…」
晶子はすぐ戻りますと電話を切って修の部屋番号をプッシュすると少し待っててと言って修がエレベーターで迎えに来て一緒に乗って二階の部屋に…
晶子「…あの…」
修「…いいから入って…」
有無を言わせず晶子を部屋に招き入れて部屋に入ると…
修「元から頼まれてたんだ…君が電話して来たら相手してやってくれと…」
晶子「えっ!?ど…どう言う…」
修が晶子の腰を抱いて身体を引き寄せ耳元で…
修「SEX…隆の時も凄かったし…今日は元を忘れるくらい気持ち良くしてあげる…」