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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
そう耳元で囁く修の声にブルリと震えて動きが止まる…

修「クス…晃も呼ぼうか?」

晶子はハッと修を見て固まる…

修「どうしたの?……ああ…そうか…晃にも抱かれた?」

晶子のブラを背中に回していた手で外しそのまま唇を奪って軽くキスする…

修「抵抗しないの?いやならやめてもいいけど?」

晶子「あっ…晃さんは呼ばないで…」

数日前のここでの事が甦り元が居ない時の晃は怖い…そう思っての言葉でSEXは関係無かったが修は…

修「ん!わかった…じゃあ…」

晶子「えっ?んっ!?んんッ」

唇を奪われて舌の侵入を許ししまい晶子はキスで頭が真っ白になり力が抜けてしまった。

…ああ…ダメ……なんで…かっ…身体が…

キスされ絡む舌に晶子の乳首は勃起しマンコが濡れパンツを汚すのがわかる…

キスの気持ち良さに溺れている間にシャツのボタンとズボンまで降ろされて舌に糸を引いて離れた修が…

修「明日からしばらく俺が抱いてあげる…仕事終わったらここで待ってな?いい?」

晶子「…あん…んんッ!!」

晶子の答える前に塞がれ今度はブラの脇から手を入れ収まりのいい乳房を撫でマンコにも手を伸ばしてパンツ越しに撫でられてしばらくして唇を離し同じ事を聞かれてそこでも同じように塞がれ数回目で思わずコクンと頷くと…

修「…それで良い…今日はトロトロに溶かしてあげる…」

そう言うと後ろのベットに腰と頭を抱えてゆっくり倒されズボンとシャツブラを脱がされた…

覆い被さり濃厚なキスを永遠と繰り返して両手はマンコと身体を這い回る。

途中…

修「舌出して…クチュ…」

修「可愛い…キス好き?」

など舌と唇を吸いながら聞いて頬を撫で耳を触ってゆっくり身体を弄られる…

晶子は夢中で絡めて腕を修に回して応えている…

…何分くらい経ったか修の唇が離れ舌だけになって…

修「晶子の舌トロトロになったね?次は身体…」

修のキスに何度も身体を跳ねさせパンツはぐっしょり濡れて乳首も固く勃起している…

耳を唇と舌で卑猥な音を立てて舐めしゃぶられて首筋を丁寧に舐め吸い片腕を頭の上で拘束されて脇に舌と唇が吸い舐めてくる…

晶子「ああ…はあはあ…あっあっそこ…はぁあん…んっ…はあ」

修は指と唇、舌を身体中にじっくり晶子の反応を見ながら舐め吸い触って行く…

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