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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
晶子の身体を起こして身体に黒のロープで拘束して両手は一纏めに皮の手錠で頭の上でベットに繋ぎ止め脚左右ともにロープで膝を曲げて縛られ顔を目隠しされた…
修「たっぷり虐めてやる…変態晶子…嬉しいだろう?」
晶子「ひっ…あ…こんなの…やぁ…うぶ…」
そう言う晶子の口に指を入れて舌を揉み…
修「噛んだらケツと背中にムチで叩いてやる…指をチンポみたいに咥えてろ…」
修は手元にある乳首クリップを1番緩い圧絞られた乳首に止め…指フェラをしていた晶子から指を離し…
クリップの圧をゆっくり強めていくと…
晶子「ヒィッ!いっ…乳首が…あっ!ちっ千切れちゃう…ヒイ…許してください!」
修「今から俺の雌奴隷になるか?」
晶子「ヒィ…そんな…無理です!ああ〜痛い!千切れちゃう!」
修「なるか?」
晶子は痛さから逃れたい一心に…
晶子「なっ…なります!なりますから〜乳首から外して〜」
修「まだダメだ…ちゃんと誓いとその証を見せてもらう…」
晶子の首に鎖の付いた首輪をしてベットに拘束されていた手を外しアイマスクも外して…
首輪を引いて…
修「晶子お座りしろ…」
修に引かれ言われた通りにベットから降りて両手を着いて涙目で見上げる晶子に誓いの言葉を言わせて…
晶子「いっ…淫乱晶子を修様の雌奴隷にして…まっ…毎日修様のオチンポと精子で雌奴隷の晶子を清めてくださいぃ…ああぁぁぁ」
そう言って晶子は修の足の甲に舌を出して舐めそれを録画までされてしまった…
それが終わり漸く乳首クリップを少し緩めて貰う…
修は脚のロープを外し四つん這いで床に座っている晶子を連れてセットしてあるカゴを持って浴室に入る…
修「ケツコッチ向けろ…」
首輪を引いてそう言うと晶子がお尻突き出す…
修「もっと突き出せ!」
パシンッと平手打ちする…
晶子「ヒィッ!はいぃい!許してください!」
徐に臀部を開いてアナルに浣腸液を三本入れ栓を脚にバンドで止めアナルに入れる…
晶子「ひっ…なっ…何が…うっ…ううッ…うあ!」
修「クス…浣腸してアナルを綺麗にしないとな?さぁ十五分は我慢しろよ?その間ご奉仕して貰おうか?」
浴槽の縁に座りそう言うと…
晶子「ひっ…ひえっ!そんな…あッ!?うっううッ…」
途端に腹部がゴロゴロなって便意が襲って来る…
修「たっぷり虐めてやる…変態晶子…嬉しいだろう?」
晶子「ひっ…あ…こんなの…やぁ…うぶ…」
そう言う晶子の口に指を入れて舌を揉み…
修「噛んだらケツと背中にムチで叩いてやる…指をチンポみたいに咥えてろ…」
修は手元にある乳首クリップを1番緩い圧絞られた乳首に止め…指フェラをしていた晶子から指を離し…
クリップの圧をゆっくり強めていくと…
晶子「ヒィッ!いっ…乳首が…あっ!ちっ千切れちゃう…ヒイ…許してください!」
修「今から俺の雌奴隷になるか?」
晶子「ヒィ…そんな…無理です!ああ〜痛い!千切れちゃう!」
修「なるか?」
晶子は痛さから逃れたい一心に…
晶子「なっ…なります!なりますから〜乳首から外して〜」
修「まだダメだ…ちゃんと誓いとその証を見せてもらう…」
晶子の首に鎖の付いた首輪をしてベットに拘束されていた手を外しアイマスクも外して…
首輪を引いて…
修「晶子お座りしろ…」
修に引かれ言われた通りにベットから降りて両手を着いて涙目で見上げる晶子に誓いの言葉を言わせて…
晶子「いっ…淫乱晶子を修様の雌奴隷にして…まっ…毎日修様のオチンポと精子で雌奴隷の晶子を清めてくださいぃ…ああぁぁぁ」
そう言って晶子は修の足の甲に舌を出して舐めそれを録画までされてしまった…
それが終わり漸く乳首クリップを少し緩めて貰う…
修は脚のロープを外し四つん這いで床に座っている晶子を連れてセットしてあるカゴを持って浴室に入る…
修「ケツコッチ向けろ…」
首輪を引いてそう言うと晶子がお尻突き出す…
修「もっと突き出せ!」
パシンッと平手打ちする…
晶子「ヒィッ!はいぃい!許してください!」
徐に臀部を開いてアナルに浣腸液を三本入れ栓を脚にバンドで止めアナルに入れる…
晶子「ひっ…なっ…何が…うっ…ううッ…うあ!」
修「クス…浣腸してアナルを綺麗にしないとな?さぁ十五分は我慢しろよ?その間ご奉仕して貰おうか?」
浴槽の縁に座りそう言うと…
晶子「ひっ…ひえっ!そんな…あッ!?うっううッ…」
途端に腹部がゴロゴロなって便意が襲って来る…