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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
首輪を引いて顔を上げさせチンポに寄せて…
修「ちゃんとオチンポ様舐めさせてください…だ…」
晶子はもうそれどころじゃなく…
晶子「ううッ…お腹が…お願いトイレ…トイレに…」
そう言って懇願すると屈んでアナルに入っている栓を指でトンと叩いて…
修「早くしないとずっとそのままだぞ?」
晶子「うぐぅっ…ダメェェ…漏れ…漏れちゃう〜許して〜」
泣きながら許しを乞うがまた同じようにされて途切れ途切れに言われた通りにしてチンポを舐めて行く…
しかし五分も経つと晶子に限界が来た…それを見て…
修「仕方ない…後でお仕置きだ…もう一歩も動けない晶子を浴槽にシャワーを出して晶子を浴槽の中で脚を開かせ胸を縁に乗せて…
修「さあ外してやる…凄い快感だぞ…」
そう言ってバンドを外し引っ張って栓を抜くと…
晶子「ううッひっ…いや見ないで〜」
プシュブリブリッと凄い勢いアナルから腸内の物をぶち撒けた…
晶子「うひいい〜〜ああぁぁぁ〜〜あっ…あっ…あっ…」
途中凄い絶頂に達した時の様な顔を見せ全てが終わるとシャワーで洗い流しお尻も洗って晶子をベットに連れて行く…
修がベットに転がる晶子の唇を吸い舌を入れ絡めてしばらくして反応し始めて…クリップされた乳首の先を舌で転がす…
晶子「ひっひっああぁぁぁ〜凄い!凄い〜乳首!乳首が凄い〜うはああぁぁぁ…乳首いっちゃう〜ぁぁぁ…イク!」
マンコから潮を吹いて胸を仰け反らせ達した…痙攣する乳首からクリップを外しもう一度…
晶子「はっはうぅぅっ!乳首がジンジンする!何!これ!これ!気持ちいい〜ああぁぁぁ〜」
最初の愛撫で疼いていた身体はロープで拘束して以降のそれで別の快感に変わり浣腸でその熱を放出したあとの身体はより敏感で腹部とマンコはヒクヒク動き晶子は入れて欲しいと…
晶子「はっはっ…おっ修様!オチンポをオマンコに突き刺して〜」
修は晶子のお尻に平手打ちで叩き…
修「言葉が違うだろう?晶子のオマンコでオチンポにご奉仕させてください!…だ!」
晶子は王蟲返しにそう言って四つん這いでお尻振った…
それを仰向けにして脚を持たせて…
修「晶子…欲しいだろう?生チンポが…」
晶子「はいぃ…修様の生オチンポを晶子の淫乱マンコに入れてご奉仕させて〜」
修「ちゃんとオチンポ様舐めさせてください…だ…」
晶子はもうそれどころじゃなく…
晶子「ううッ…お腹が…お願いトイレ…トイレに…」
そう言って懇願すると屈んでアナルに入っている栓を指でトンと叩いて…
修「早くしないとずっとそのままだぞ?」
晶子「うぐぅっ…ダメェェ…漏れ…漏れちゃう〜許して〜」
泣きながら許しを乞うがまた同じようにされて途切れ途切れに言われた通りにしてチンポを舐めて行く…
しかし五分も経つと晶子に限界が来た…それを見て…
修「仕方ない…後でお仕置きだ…もう一歩も動けない晶子を浴槽にシャワーを出して晶子を浴槽の中で脚を開かせ胸を縁に乗せて…
修「さあ外してやる…凄い快感だぞ…」
そう言ってバンドを外し引っ張って栓を抜くと…
晶子「ううッひっ…いや見ないで〜」
プシュブリブリッと凄い勢いアナルから腸内の物をぶち撒けた…
晶子「うひいい〜〜ああぁぁぁ〜〜あっ…あっ…あっ…」
途中凄い絶頂に達した時の様な顔を見せ全てが終わるとシャワーで洗い流しお尻も洗って晶子をベットに連れて行く…
修がベットに転がる晶子の唇を吸い舌を入れ絡めてしばらくして反応し始めて…クリップされた乳首の先を舌で転がす…
晶子「ひっひっああぁぁぁ〜凄い!凄い〜乳首!乳首が凄い〜うはああぁぁぁ…乳首いっちゃう〜ぁぁぁ…イク!」
マンコから潮を吹いて胸を仰け反らせ達した…痙攣する乳首からクリップを外しもう一度…
晶子「はっはうぅぅっ!乳首がジンジンする!何!これ!これ!気持ちいい〜ああぁぁぁ〜」
最初の愛撫で疼いていた身体はロープで拘束して以降のそれで別の快感に変わり浣腸でその熱を放出したあとの身体はより敏感で腹部とマンコはヒクヒク動き晶子は入れて欲しいと…
晶子「はっはっ…おっ修様!オチンポをオマンコに突き刺して〜」
修は晶子のお尻に平手打ちで叩き…
修「言葉が違うだろう?晶子のオマンコでオチンポにご奉仕させてください!…だ!」
晶子は王蟲返しにそう言って四つん這いでお尻振った…
それを仰向けにして脚を持たせて…
修「晶子…欲しいだろう?生チンポが…」
晶子「はいぃ…修様の生オチンポを晶子の淫乱マンコに入れてご奉仕させて〜」