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第9章 性奴隷に落ちた晶子

チンポが奥に当たるとビクビクと身体が痙攣するのと中もビクビク蠢いてめっちゃ気持ち良く…

最近オナニーもしてない隆はその蠢きに…

隆「ううっ…真里の中ヤバ過ぎる…はっ…はっ…」

真里「うあ…わ、私も…あっああ〜そこ…それダメェェ…イク…いっちゃう〜隆…もっと！ああ〜いっくうう〜」

隆「はっ…ま、真里もう…ううっくっ…」

隆は達した真里の締め付けと蠢きに負けて我慢が出来ないと思って腰を激しく動かしストロークも変え射精寸前に奥を突き上げて…

隆「はっ…ダメだ…出る…はっはっ…」

真里もその突き上げにビクビクと痙攣して顔を仰け反らせた…

隆は放出してすぐにゆっくりチンポを抜きゴムを変え痙攣する真里の中にもう一度チンポをズブリと奥まで…

真里「えっ…あっああ〜隆！凄い…私…またイク！あっああ〜」

2人は絡み合うようにして互いに腰を動かし真里は何度も痙攣して達して体位を変え当たる場所が変われば喘ぎ鳴き隆も限界まで我慢して射精してすぐにゴムを変えてまたマンコに突き刺しピストンを始める…

真里の中は誰よりも気持ち良く喘ぎ反応する姿を見て興奮してチンポで中を突き上げ続けた…

その日2人は長い間絡み合い隆の動きが止まった時には四つのゴムを使っていた…

真里も凄い興奮して正直相性は悪くない…テクニックはまだ全然だったが挿入後は文句なしだった…

隆も過去最高に射精して終わった時に真里の肩に顔を埋めてしばらく呼吸を整えるほどだった…

隆「真里の中めっちゃやばかった…早くてごめん…」

真里「クス…おっきいから凄い良かった…凄い出したね？」

隆「ははは…俺もこんなに出したの初めて…でも少し休めばまだ行けるかも…」

そんな話をしてもう一度シャワーを浴びて2人でベットに入った…

翌朝…

元が入って来て3人でモーニングを食べた後…

元「で？どうだった？」

真里「クス…元より良かったわよ？」

元「そりゃ良かった…隆は？」

隆「めっちゃやばかったです…」

元はそれを聞いて真里に隆の性欲発散を頼む…

元「まぁ…あと2、3回が限界だからな？」

真里と打ち合わせ隆を連れて飛行機に乗って戻る途中…

元「…クスクス…そんなに出したのか？今痛くないか？根元辺りが…」

隆「はははっ…痛いですね…」