この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
真里「へぇ…私少し前にその人と元のSEX見てたわ…クスクス…凄い興奮して元に終わったあと抱いてもらったし…」
隆「!?えっ?」
困惑気味の隆に…
真里「考えても答えなんて出ないわ…本人達に聞くしか…無い!!」
こんな会話をしばらくしておもむろに真里がシャワー浴びに行こうと少し恥ずかしそうに言う…
頷きバスルームの前で衣類を素早く脱いで真里の衣服を丁寧に脱がせて真里とバスルームに入ってシャワーを浴びていると…
真里「はぁあ…大きいんだ?凄い…」
身体をお互いに洗いながら真里がチンポを触ってそう言う…
隆「普通だと思うけど…」
シャワーで洗い流した隆のチンポに顔寄せて真里がフェラをして…
隆「はっ…ううっ…」
フェラをする真里の身体に付いた泡を流してやる為フェラの邪魔にならないよう身体にシャワーを浴びせ流した…
しばらくフェラをしていた真里に…
隆「はっ…ねぇ…ベット行かない?俺もしたい…えっと…真里さん…」
真里「クチュ…んっ!あっ呼び捨てでいいから…」
バスルームを出て簡単身体を拭いてそのままベットに…
合コンで知り合った子とのSEXはイマイチで皆こんなものなのか知りたくて合コン漁りをしてたら目的の子から警戒されて困ってしまい修に正直に相談したら苦笑して元に話をしろと言われた。
そして今3人目の相手はフェラは誰よりも上手く歳も変わらない為話もあった…
俺は慌てることをせず丁寧に愛撫をして修がしていた事と覚えたそれを真里にもして行く…
真里の反応もほどほどになって真里が乳首を舐めて来て責められる側に…
正直めっちゃ気持ち良く…フェラされて…しばらくして…
隆「ううっ…はっ…まっ…真里…すっ…ストップ!めっちゃ気持ち良くて我慢出来ないから…」
そう言って責めにまわり用意していたゴムを付けて腰を寄せてチンポを下げ真里の中に…ズブッと…
真里「あっああ…おっきい…ゆっくり入れて…はう…気持ちいい〜」
隆「うっ…凄い締まって…やっ…やばい…」
沈めてすぐ動くと出てしまいそうで真里とキスして慣れた頃にゆっくり腰を動かした…
真里「ッは、はあさいこ〜…ッヒ、くぅ゛しい…おっきい…あ、は…あうッはひッおかひくなう゛ッあ゛?!ア゛そこすき゛イ゛ぁ…きもひ、イ゛ッあっ…おく…らめぇ!」
隆「!?えっ?」
困惑気味の隆に…
真里「考えても答えなんて出ないわ…本人達に聞くしか…無い!!」
こんな会話をしばらくしておもむろに真里がシャワー浴びに行こうと少し恥ずかしそうに言う…
頷きバスルームの前で衣類を素早く脱いで真里の衣服を丁寧に脱がせて真里とバスルームに入ってシャワーを浴びていると…
真里「はぁあ…大きいんだ?凄い…」
身体をお互いに洗いながら真里がチンポを触ってそう言う…
隆「普通だと思うけど…」
シャワーで洗い流した隆のチンポに顔寄せて真里がフェラをして…
隆「はっ…ううっ…」
フェラをする真里の身体に付いた泡を流してやる為フェラの邪魔にならないよう身体にシャワーを浴びせ流した…
しばらくフェラをしていた真里に…
隆「はっ…ねぇ…ベット行かない?俺もしたい…えっと…真里さん…」
真里「クチュ…んっ!あっ呼び捨てでいいから…」
バスルームを出て簡単身体を拭いてそのままベットに…
合コンで知り合った子とのSEXはイマイチで皆こんなものなのか知りたくて合コン漁りをしてたら目的の子から警戒されて困ってしまい修に正直に相談したら苦笑して元に話をしろと言われた。
そして今3人目の相手はフェラは誰よりも上手く歳も変わらない為話もあった…
俺は慌てることをせず丁寧に愛撫をして修がしていた事と覚えたそれを真里にもして行く…
真里の反応もほどほどになって真里が乳首を舐めて来て責められる側に…
正直めっちゃ気持ち良く…フェラされて…しばらくして…
隆「ううっ…はっ…まっ…真里…すっ…ストップ!めっちゃ気持ち良くて我慢出来ないから…」
そう言って責めにまわり用意していたゴムを付けて腰を寄せてチンポを下げ真里の中に…ズブッと…
真里「あっああ…おっきい…ゆっくり入れて…はう…気持ちいい〜」
隆「うっ…凄い締まって…やっ…やばい…」
沈めてすぐ動くと出てしまいそうで真里とキスして慣れた頃にゆっくり腰を動かした…
真里「ッは、はあさいこ〜…ッヒ、くぅ゛しい…おっきい…あ、は…あうッはひッおかひくなう゛ッあ゛?!ア゛そこすき゛イ゛ぁ…きもひ、イ゛ッあっ…おく…らめぇ!」