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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
元が秘密裏に進めている仕事に出かける為…晃もバタバタ忙しく由紀の調教と並行してアナル開発もしたいが道具は元が晶子に使っていて今のところ指でたまに触っていたくらいだった…

週末は時間があれば由紀の希望通りにデートに出かけて夕方からホテルか自宅で由紀を抱く、しばらくは忙しくなって週末と仕事が終わった後晃次第で部屋に連れ込み…食事とプレイするかトロトロSEXのどちらか晃の気分で変わる…

今日も出先に向かう途中…修からの連絡がありオフィスは閉めてこちらの段取り予定だけでいいと言う…ならばと晃は時計を見て由紀に連絡した…

晃「由紀…どこにいる?」

由紀「あっ…もうマンションに着くところです…」

晃は明日の大学の予定を聞いて、それなら迎えに行くと言うと嬉しそうに待っていると言う…

晃は車で由紀を迎えに行って…

晃「晩飯奢ってやるからさ…何が食べたい?」

由紀「ありがとう…私は何でも…」

晃「…じゃあ…寿司行くか?鍋とかもいいけど時間がかかるしな…」

由紀にそう言って車を走らせいくつか目星の付けてある飲食店の中から選択してパーキングに車を止めて目的の寿司屋に入った…

カウンターだけで凄く良い感じの店だった…奥が空いていたので座り…

晃「由紀少しなら飲んでも良いぞ?俺は車だから…」

由紀が大丈夫と言って遠慮するので…

晃「まぁ店的にアルコールは大きな売り上げの一つだからな…協力してやりな?」

そう言って立て掛けてある飲み物の中にワインが数種類あって…板前に女性好みのグラスワインと晃は烏龍茶を頼む…

1時間ほど由紀の話を聞きながら食べ自宅に戻ると9時前だった…酒も飲ませたから今日は普通に抱く…

いつものように由紀が衣服を脱いで晃も脱がせるが今日は晃が脱がせ自身のも素早く脱いでバスルームに…

身体を軽く洗い流し少し少な目の湯船に2人で入る洗い場がそう広く無いからシャワーなら立って色々出来るが湯船を張ると普通に入るしかない…

由紀に酒が入っている為体が温まるとバスルームを出て冷蔵庫からミネラルウォーターを持って寝室に行くと先に行かせた由紀がベットで携帯を触っていた…

晃「由紀…水を少し飲むか?」

顔を上げた由紀が頷くのでボトルを開け自身でゴクゴク飲みベットの由紀の顔を上げ含んでいる水を口移しに少しづつ流し込みそれを数回繰り返した。
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