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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
下着姿の由紀は唇が離れて熱いため息を吐いて晃を見つめている…

晃「そんな欲しそうな顔して?」

空になったボトルをサイドテーブルに置いて由紀の頬を撫でて聞く…

由紀「だって…」

晃「クス…これ欲しいんだろ?いいぞ?」

パンツ越しに由紀の手を取り触らせてそう言うと由紀の前に立ち上がった…

由紀はすぐにパンツを下ろしてまだ勃起して居ないチンポを手にして持ち上げ舌を竿に這わせていく…

チンポが勃起した晃はベットに寝て続きを促した…由紀はキスを求めて晃の唇を吸う…

それを受け舌を伸ばし絡めた由紀の手は乳首を触っていてしばらく絡めた舌を惜しそうにして離し乳首に降りてそれを舐め吸い手を金玉を揉むようにして時折竿を撫でて居る…

乳首を舐めて腹に降りて行き勃起したチンポを手にまた舐めて裏筋をチロチロ舐め金玉を揉み竿を握ると口を空けて亀頭の先を含んでチロチロ舐め竿をゆっくりしごき口に亀頭を含んで吸い顔を動かしてフェラする…

プレイなら必ず卑猥な言葉を言わせておねだりもさせるが今日は違う為それも無くフェラをさせている…

数分して晃が身体を起こし由紀のブラを外してチンポを口から抜いて由紀をベットに倒し…

晃「美味しかったか?」

由紀「はぁあ…美味しかったですぅ…」

晃「乳首こんなに勃起してマンコもずぶ濡れだろう?」

由紀「ああ…恥ずかしい…晃さん…さっ…触ってください…もう熱いの…」

晃「仕方ない…キスして欲しいだろう?舌を出して…」

由紀はコクコク頷きすぐ舌を出しそれを晃に咥え吸われ濃厚なキスに由紀はすぐ腕を晃の肩に回して来る…

晃のキスに身体をヒクヒクさせている由紀の胸に手を伸ばして揉み潰すようにして乳首を指で弾き摘んで捻る…

由紀「んっ!?んはぁ…あっああ…ちっ乳首が気持ちいい〜ひぁっ…


晃が耳を口に含んで甘噛みし舌を這わせている…

そうして反対側の乳首には唇を寄せて舌で乳首を弾き舐め含んで乳首の先をチロチロ舐め歯を軽くて立ててやる…

ビクビクと腰を跳ねさせて喘ぎ声を上げる…由紀は普通のSEXよりも強めの刺激に慣れたのか…それくらいすると反応も大きく少し前より淫語を漏らして晃にせがむようになっていた…
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