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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
由紀はベットのシーツを掻きむしり顔を跳ね上げてベットにハメ潮を吹いて腰から波打つように何度も跳ねて晃のチンポを締め付け中で揉み撫でて行く…

晃「ううッ…締まっ…くっ…」

晃は根元まで入れて由紀の脚を閉じさせてそのままうつ伏せに押し潰して寝バックになって背中に覆い被さり耳元で…

晃「由紀…凄い締まって気持ちいいぞ…このまま中に出してやる…」

そう言って脚を開いて腰を臀部に激しく打ち付けて締まり畝るマンコを突き上げた…

由紀「う゛ぅッ ま゛、あ゛ひッ!!?お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ…は、あ゛ぁ、…はひ、ひぃ゛ッんぁ、あ゛ーーーーッはァ…ッはぁ、あう゛ッ…ぅぐッ…ぐ、あ゛ぁッ!!?おく…奥に、きてう゛ぅ…ぁ、あ゛…とけ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?う゛ぁ、は、ぁー…っ、おく溶ける〜゛…ッいっ…いっ…イク!晃さんのオチンポでいっちゃうう!!ヒイィィィ!!」

晃「はっ…くっ…由紀!出る!ううッ!締まる!!」

顔を跳ね上げた由紀の身体を抱いてチンポを奥まで入れてそのまま中に射精する…

中出しされた由紀は舌を出して奥に広がる精子の熱に悶絶した。

晃は全て放出して由紀の身体を反転させて正常位で腰を動かして悶絶する由紀に止めの突き上げをして由紀から意識が飛んで身体から一切の力が抜けたのを見て動きを止めチンポを引き抜く…

バックですると締まりが良すぎて我慢が効かなかった…

晃は痙攣する由紀を置いてシャワーを浴びて修に予定を確認する…週末、元が使っている部屋に由紀を置いて修の相手をさせて見ようと思っていた…

元は一度半端でも相手しているから後でもいいと思って修に確認した…

当然ながら大丈夫との返事があった…あとは由紀をどうやって修が困らないよう抱かせるかだった…

晃が一緒ならば途中参加で可能だったが晃は元にどうやったのを聞いて見る事にした…

携帯を置いてベットに戻ると由紀がそのままの姿でスースー寝ている…

ため息を吐いてベットが汚れているのを見てタオルを持って来てそこを拭き由紀を抱いて横にずらすと由紀が目を覚まして晃の首元に抱きついて来る…

晃「…何?まだ足りないのか?」

由紀「…!?ち、違う…の…ほ、ほんとに他の人としないとダメ?」


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