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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
晃は由紀をベットに降ろして抱きついて居る由紀の頭を撫でて…
晃「…何?嫌なんだ?」
由紀「…だって…晃さんだけがいい…」
晃「…分かった…じゃあ約束反故するんだ?」
由紀の腕を離してそのまま部屋を出て行くが本人はニヤニヤしている…
その日以降晃は由紀の相手をしなくなった…当然修にも中止することを詫びて週末さえも由紀を呼ぶ事も無く2週間が過ぎた頃…
由紀はとうとう我慢出来ずに晃の元を訪ねて来た…
由紀は相手をして貰えなくなって晃が会社内だけで普段と変わらない態度だったが以前のように電話もメールも来なくなってしまい由紀は忙しいのだろうと諦めていたが毎日に近い間隔でSEXをしていた…
それが突然なくなって由紀は部屋で晃が置いていったバイブで自身を慰めていた…
…が…やはり晃のそれとは全く違って気持ちいいが何か足りない…そんな日々が続いて偶々晶子さんと元さんの2人と一緒にいるところを見て由紀は直感した…
晶子は多分晃さんを含めた3人の相手をしていると…
だから私の相手をしなくなって…と勝手な思いに囚われたが結局何も分からず由紀は晃の部屋を訪ねて行く…
玄関で対応してくれた晃は…
晃「おっ?どうした?」
由紀「あ、あの晃さん…い、忙しいの?」
晃「まぁ…ね…今お客さんいるからさ?用件は何?」
そう言う晃から目線を下げて見ると女性物の靴が置いてあり…由紀は真っ青になってそのまま晃に適当に話してすぐ逃げた…
由紀は部屋に入ってベットに蹲り震えていた…もしかして晶子さん?と言う不安が頭に過って携帯を取って晶子に連絡して見る…
するとすぐ出てくれ外に出ているらしく騒音が聞こえる…由紀は少し時間がある時に相談に乗ってくださいとお願いして電話を切った。
そして夕方待ちに待った晃からのメールがあり喜び慌ててそれを見る…
今からここに来るらしい…由紀は部屋を綺麗にして晃の来るのを待つ…
晃「由紀…悪いな…ほら俺の荷物少しあったろ?それ取りに来た…」
由紀「!!えっ?」
晃「?何?」
由紀「あ、晃さん…私は…」
晃「…悪いけど約束反故にするような女に興味ないから…」
由紀「!!!?」
晃「…何?嫌なんだ?」
由紀「…だって…晃さんだけがいい…」
晃「…分かった…じゃあ約束反故するんだ?」
由紀の腕を離してそのまま部屋を出て行くが本人はニヤニヤしている…
その日以降晃は由紀の相手をしなくなった…当然修にも中止することを詫びて週末さえも由紀を呼ぶ事も無く2週間が過ぎた頃…
由紀はとうとう我慢出来ずに晃の元を訪ねて来た…
由紀は相手をして貰えなくなって晃が会社内だけで普段と変わらない態度だったが以前のように電話もメールも来なくなってしまい由紀は忙しいのだろうと諦めていたが毎日に近い間隔でSEXをしていた…
それが突然なくなって由紀は部屋で晃が置いていったバイブで自身を慰めていた…
…が…やはり晃のそれとは全く違って気持ちいいが何か足りない…そんな日々が続いて偶々晶子さんと元さんの2人と一緒にいるところを見て由紀は直感した…
晶子は多分晃さんを含めた3人の相手をしていると…
だから私の相手をしなくなって…と勝手な思いに囚われたが結局何も分からず由紀は晃の部屋を訪ねて行く…
玄関で対応してくれた晃は…
晃「おっ?どうした?」
由紀「あ、あの晃さん…い、忙しいの?」
晃「まぁ…ね…今お客さんいるからさ?用件は何?」
そう言う晃から目線を下げて見ると女性物の靴が置いてあり…由紀は真っ青になってそのまま晃に適当に話してすぐ逃げた…
由紀は部屋に入ってベットに蹲り震えていた…もしかして晶子さん?と言う不安が頭に過って携帯を取って晶子に連絡して見る…
するとすぐ出てくれ外に出ているらしく騒音が聞こえる…由紀は少し時間がある時に相談に乗ってくださいとお願いして電話を切った。
そして夕方待ちに待った晃からのメールがあり喜び慌ててそれを見る…
今からここに来るらしい…由紀は部屋を綺麗にして晃の来るのを待つ…
晃「由紀…悪いな…ほら俺の荷物少しあったろ?それ取りに来た…」
由紀「!!えっ?」
晃「?何?」
由紀「あ、晃さん…私は…」
晃「…悪いけど約束反故にするような女に興味ないから…」
由紀「!!!?」