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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
由紀は修の腰に口を寄せて咥えて引き下げもう片方も同じようにして下げ正面に出来た隙間に口を入れ下げると鼻と頬にチンポが当たり…
由紀「キャッ…あっ…」
修は半勃ちのチンポを由紀の目の前で勃起させた…それに目を奪われてパンツを降ろすのを忘れて…
修「…さっさと下ろせ…チンポに見惚れてどうする…」
由紀「はっ…はい…」
足元まで降ろして顔を上げると修がチンポを由紀の目の前に出してチンポで顔を叩かれて…
由紀「あっああ…す、凄い…大きい…はっ」
修は屈んで耳元で囁きもう一度チンポを由紀の前に…
由紀「はっはっ…由紀は修様の肉便器にして頂いて幸せです…これから精一杯ご奉仕させて頂きます…はっはっ…修様のオチンポに誓います。」
修「クス…良く出来た由紀…ご褒美にチンポにキスしていいぞ?」
由紀「はっ、はい…ありがとうございます…」
由紀は先ほどから目の前にあるチンポにずっと釘付けになっていてそれに唇を寄せてキスする…
修「由紀ベットに上がって来い…」
そう言って鎖を引いてベットに上がり…
修「由紀…俺の残りの服も脱がしてくれ…手使っていいぞ?」
修は座って由紀に自分の衣服を脱がさせて…
修「そうだな…由紀の舌で俺の身体綺麗に舐めて貰おうかな?チンポに触れたらお仕置きにここで浣腸するからな?」
そう言ってクローゼットに頭を向けて大の字に寝た…
修「ちゃんと出来たら由紀の好きなこれで縛ってやるよ…」
足元から始めるように言って由紀は足裏に舌を伸ばし隅々まで舐めて行きチンポを横目に修の身体を丁寧に舐めて首までくるとうつ伏せになった修の背中からゆっくり舐め臀部に差し掛かると…
修「由紀…アナルも開いて舐めろよ?」
由紀は犬見たいになって
由紀「はっはっはっ」
と言われるままに舐めて行く…
修「由紀中々良かった…さあご褒美だ…修は由紀の身体に亀甲縛りで乳房を絞って縛ったが両手足は自由にしてある…
修「凄い似合ってる…由紀…可愛いな?乳首そんなに硬くして…マンコもズブ濡れだろう?」
由紀「はっはっ…はい…乳首が勃起して痛いくらいです…おまんこももう…おかしくなりそう…」
修「縛られて勃起させて濡れるなんて凄い変態だなぁ…クスクス…」
由紀「キャッ…あっ…」
修は半勃ちのチンポを由紀の目の前で勃起させた…それに目を奪われてパンツを降ろすのを忘れて…
修「…さっさと下ろせ…チンポに見惚れてどうする…」
由紀「はっ…はい…」
足元まで降ろして顔を上げると修がチンポを由紀の目の前に出してチンポで顔を叩かれて…
由紀「あっああ…す、凄い…大きい…はっ」
修は屈んで耳元で囁きもう一度チンポを由紀の前に…
由紀「はっはっ…由紀は修様の肉便器にして頂いて幸せです…これから精一杯ご奉仕させて頂きます…はっはっ…修様のオチンポに誓います。」
修「クス…良く出来た由紀…ご褒美にチンポにキスしていいぞ?」
由紀「はっ、はい…ありがとうございます…」
由紀は先ほどから目の前にあるチンポにずっと釘付けになっていてそれに唇を寄せてキスする…
修「由紀ベットに上がって来い…」
そう言って鎖を引いてベットに上がり…
修「由紀…俺の残りの服も脱がしてくれ…手使っていいぞ?」
修は座って由紀に自分の衣服を脱がさせて…
修「そうだな…由紀の舌で俺の身体綺麗に舐めて貰おうかな?チンポに触れたらお仕置きにここで浣腸するからな?」
そう言ってクローゼットに頭を向けて大の字に寝た…
修「ちゃんと出来たら由紀の好きなこれで縛ってやるよ…」
足元から始めるように言って由紀は足裏に舌を伸ばし隅々まで舐めて行きチンポを横目に修の身体を丁寧に舐めて首までくるとうつ伏せになった修の背中からゆっくり舐め臀部に差し掛かると…
修「由紀…アナルも開いて舐めろよ?」
由紀は犬見たいになって
由紀「はっはっはっ」
と言われるままに舐めて行く…
修「由紀中々良かった…さあご褒美だ…修は由紀の身体に亀甲縛りで乳房を絞って縛ったが両手足は自由にしてある…
修「凄い似合ってる…由紀…可愛いな?乳首そんなに硬くして…マンコもズブ濡れだろう?」
由紀「はっはっ…はい…乳首が勃起して痛いくらいです…おまんこももう…おかしくなりそう…」
修「縛られて勃起させて濡れるなんて凄い変態だなぁ…クスクス…」