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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
由紀は手修のズボンに手を伸ばしてそれを引き下げようと手を掛けてゆっくり下ろしパンツに手をかけた時にパシンと修に手を叩かれて…
修「勝手に降ろすな!お願いしろ?」
由紀「あっ…はい…お、修さんのオチンポにご挨拶させてください…」
修「さん?誰にそう言ってる?挨拶の前に躾が必要らしい…」
修がベットに座って…
修「由紀立って服脱げ…」
鎖を引いてそう言う…
由紀は赤のロープに目が行って修の前と言う事も忘れてゆっくり立ち上がりワンピースを肩から外し由紀に落として…
ブラを外しパンツを降ろして行くのを修はずっと見ていた…
修「へぇ…いい身体してるな?手で隠すな…座って脚広げて見ろ…」
由紀「はぁっはぁっ…ああ…そんな…」
修はスッと由紀の前に屈んで乳首を捻り上げる…
由紀「ひっいっ…痛い〜!ゆ、許してください!」
修「…さっさと開け…」
由紀は座って修に向けて脚を開いた…
修「マンコも指で開いて見せろよ?」
由紀「…はぁっ…あっ…ああ…は、はい…」
開いて見せると…
修「クス…なんだよ?もう濡れて虐められて嬉しいのか?」
由紀「はっはっ…う、嬉しいです…」
修「晃の奴…こんな変態にしやがって…次四つん這いになってケツこっち向けて開いてアナル見せろ…」
由紀はノロノロと言うままにした…
修は手を伸ばして指でアナルをなぞり…
修「ここも開発された?」
由紀「ひっ…あっああ…触っちゃ…そ、そんなところ…」
修「フッ…そうか…ベットに上がってケツ突き出せ…」
修は由紀の首輪の鎖を引いてベットに上げクローゼットの方を向かせ由紀の突き出した臀部に…
修「クス…良く出来たご褒美だ…」
パシン…パシン…と臀部を交互に平手打ちしてベットに顔を埋める顔を鎖を引いて上げさせて数発叩いて…
由紀「ヒィッ…ひっ…あっ…ああ〜もっと〜叩いて〜」
そう言う由紀に叩くのをやめて…
修「由紀…叩いて欲しかったらさっきのやり直しだベット降りて跪け…」
由紀「はぁっはっ…あっ…はい…」
由紀はベットを降りて跪き…
由紀「お、修様のオチンポにご挨拶させてくださいぃ…」
修「…まぁ…いいだろう…口だけ使って下ろせよ?」
修「勝手に降ろすな!お願いしろ?」
由紀「あっ…はい…お、修さんのオチンポにご挨拶させてください…」
修「さん?誰にそう言ってる?挨拶の前に躾が必要らしい…」
修がベットに座って…
修「由紀立って服脱げ…」
鎖を引いてそう言う…
由紀は赤のロープに目が行って修の前と言う事も忘れてゆっくり立ち上がりワンピースを肩から外し由紀に落として…
ブラを外しパンツを降ろして行くのを修はずっと見ていた…
修「へぇ…いい身体してるな?手で隠すな…座って脚広げて見ろ…」
由紀「はぁっはぁっ…ああ…そんな…」
修はスッと由紀の前に屈んで乳首を捻り上げる…
由紀「ひっいっ…痛い〜!ゆ、許してください!」
修「…さっさと開け…」
由紀は座って修に向けて脚を開いた…
修「マンコも指で開いて見せろよ?」
由紀「…はぁっ…あっ…ああ…は、はい…」
開いて見せると…
修「クス…なんだよ?もう濡れて虐められて嬉しいのか?」
由紀「はっはっ…う、嬉しいです…」
修「晃の奴…こんな変態にしやがって…次四つん這いになってケツこっち向けて開いてアナル見せろ…」
由紀はノロノロと言うままにした…
修は手を伸ばして指でアナルをなぞり…
修「ここも開発された?」
由紀「ひっ…あっああ…触っちゃ…そ、そんなところ…」
修「フッ…そうか…ベットに上がってケツ突き出せ…」
修は由紀の首輪の鎖を引いてベットに上げクローゼットの方を向かせ由紀の突き出した臀部に…
修「クス…良く出来たご褒美だ…」
パシン…パシン…と臀部を交互に平手打ちしてベットに顔を埋める顔を鎖を引いて上げさせて数発叩いて…
由紀「ヒィッ…ひっ…あっ…ああ〜もっと〜叩いて〜」
そう言う由紀に叩くのをやめて…
修「由紀…叩いて欲しかったらさっきのやり直しだベット降りて跪け…」
由紀「はぁっはっ…あっ…はい…」
由紀はベットを降りて跪き…
由紀「お、修様のオチンポにご挨拶させてくださいぃ…」
修「…まぁ…いいだろう…口だけ使って下ろせよ?」