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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
由紀「はあはあ…お、お腹……」

修「なんだ?お腹でイッた事ないのか?」

由紀「ないです…」

修「そうか…じゃあ俺がイカせてやろう…」

修は邪魔なロープを外し腹に両手でゆっくり這い撫でながら…

修「由紀の肌は気持ちいいな…ここ気持ちいいだろう?」

由紀は修の手がお腹を撫で来てゾクゾクと痺れが走って鳥肌が立つほどに絶妙なタッチで触って来た…

由紀「はっはっ… あッ――ッ――ッ――ッぃ゛う……ッ……ッはぁっ、んん゛……あ……はぁっ……は……んっんんん゛……んお゛ッぉおお……はッ、あ゛、ぉ……ひう゛ぅう゛う……ッ」

修は由紀の肌とお腹を触るそれとマンコや乳首の事など色々目隠しした由紀に実況報告しながら指は圧を変えながらお腹から臍の下辺りに手を這わせ由紀に…

修「ほらここ子宮だろう?…ここから…」

と言う感じに由紀を誘導して行き…お腹から子宮を掴むようにして左右上下にゆっくり動かしてやり…

修「由紀…もうイクだろう…ここ押してやろうか?」

由紀「はいっ…あ゛っ…あ゛っんふ…っ…ん…んぅう…い゛ッ……ひぐっ、う゛ぅううぅ…お、修さま〜…お、おかしくなっちゃいます……お…お…おッぉおお…もっ!…もう…お、お腹が…ヒイィィィ…イク…いっちゃいます…凄いのがくるぅ…」


修「クス…さあ…由紀…イキ狂って見ろ!!」

そう言って修は指でそこをぐっぐっと押して片手で子宮を上から揺するようにした。

由紀「ひゃっ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!くるっひゃうのおぉ!…らめっらめっらめぇっ…それ!!イ゛ぐうぅうぅぅ!! イ゛グイ゛グぅ゛ッ!もうイ゛っでるッ…イ゛っでます〜あ゛ひぃ!?ひッぎぃい゛ぃいッッ!イ゛グッ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!! イきしゅぎてひぬぅぅぅぅ!?ひんじゃうぅぅぅぅぅぅ」

由紀は顔を赤く染めて左右に振って腰を何度も跳ね上げ潮を吹きながら狂ったようにイキ続け絶叫した…

晃の事も何もかも忘れて修の手管に溺れイキ続けた…

ようやくお腹から手を離し…

修「クスクス…由紀…凄いのはここからだぞ?」

由紀「はひぃ…もうひぬ…ヒイィィィ…触っちゃ!いっっっくうううう!ひっ!いゃ〜〜イクイクイク〜…触っちゃダメぇ〜」
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