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第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀

由紀は身体中が性感帯になっていて修が触るだけで達してしまう…

修「由紀は誰の何？」

由紀「あっああ〜由紀は修様の肉便器です〜」

修「晃は何？」

由紀「ひっ…あ…」

修「俺は？」

由紀「由紀のご主人様です！！」

修「クスクス…じゃあ由紀のマンコで俺の太いチンポにご奉仕するか？」

由紀「ひっ…ヒイィィィ…い、今したら由紀死んじゃう！」

修「じゃあもっと触るぞ？」

由紀「だっ！！駄目！うああ〜乳首らめぇ！！いっっっくうううう！！イクイクイク〜」

修「太いチンポご奉仕するか？」

由紀「はぁっはぁっ…し、します…させてください！」

修は由紀の手足の拘束を解いて由紀を四つん這いにして顔を晃に向けて…

修「由紀…ほら入れてやるから自分で腰振って俺を満足させろ…」

由紀はビクビクと痙攣しながら振り向いて…何度も頷き…

由紀「ひっ…修様のぶっとい生オチンポを由紀にください〜」

修はチンポを由紀が自分で開いているマンコに当てズブブッと沈める…

由紀「ひっおっきい〜あ゛ひぃ!?ひッぎぃい゛ぃいッッ!イ゛グッ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ～～ッ!! ッぃい゛ッゥあ゛ーぎもぢッ…イッヒ、くぅ゛しい…しぬ…いぎッ…イっは、ばかぃなぉに…ひッ？！おっきい〜…ら゛め…あ… いッ゛、あ゛ヒァ゛…イ、ア゛あ゛ああッ…ァ…あ…あっあ゛ッ…イ゛っでる…フーーッ、ふううウウ…ひぬッ…はひ…は、ん゛ァあ…あ゛、イ、ぐッ…う゛…お゛、ッ？！あ゛あ゛またイぐ…イぐッイ゛ッックウウウ！！」

修「うお…由紀マンコ凄いいいぞ！締まって…ううッ」

修は由紀が腰を動かす事をやめると臀部にパシンパシンと平手打ちして鎖を引いて顔を上げさせて腰振らせ由紀の動きが鈍くなると首輪を引いて身体を起こして修はベットに寝て上に乗せた…

修「由紀腰をもっと振って擦り付けろ…」

由紀「ヒイィィィ…奥！奥！らめぇ…イクイクイク〜」

後ろから首輪を引いて身体を起こしたままになってしかも首が少し締まってマンコも物凄い締まり蠢きも晶子の非ではなくめちゃくちゃ良いマンコだった…

なるほど…晃が手放さない訳だ…と晃の執着が分かるような気がした…