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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
しばらく座っていた晃は由紀に目をやり立ち上がって浴室からタオルを持って来て身体を拭いて衣服を持って由紀を抱き上げ向かいの自分の部屋の浴室に連れて入って由紀の中にある修の精子を掻き出しバスタオルに巻いてベットに寝かせた…
数時間後…
由紀が目を覚ますと…目の前に晃がこちらを見ていた…
晃「起きたか?」
由紀「……??」
晃「クスクス…修さんに失神させられたんだろう?」
由紀「!!あっ…」
晃「……また修さんとしたい?」
由紀は泣きながら顔を何度も横に振る…
晃「…わかった…じゃあ…ずっと俺だけでいいか?」
由紀は目を大きく見開き今度は何度も縦に振りながら…
由紀「ヒック…私は晃さんが好き…」
由紀を抱き寄せて…
晃「…じゃあ…卒業したら俺の嫁さんになるか?」
由紀「!!!!な、なります!」
晃「よし!決まり…じゃあ…由紀を綺麗にしないとな…まぁ修さんには勝てないけどな?クスクス…」
そう言って由紀の唇を奪って晃は泣くほど優しいSEXを由紀にして由紀は蕩けてしまうほど気持ち良くまた眠りに付いた晃の胸元に顔を埋めて…
結果…元々の計画が崩れた事で晶子だけが残る形になり由紀は早々に晃の部屋に引っ越して来て一緒に住むようになった…晃は由紀の両親にもあのあと挨拶に訪れて承諾して貰い卒業までは婚約と言う形を取り自身の両親にも由紀を紹介して同時に婚約報告も済ませた…
元は晶子だけ残すのは忍びないからと本人の意思を確認して元と結婚することになり社内で独身は修だけになって…
晶子と由紀にはしばらくはそのまま働いて貰い早急に人の補充をするための段取りを始めた…
そして…残る問題が2つある…美樹の件と蓮の家族の件だ…
修は2人にその件は自分に一任と言う形で全てを引き受け事後報告で2人に結果を報告する事で決まり晃と元は現在住む部屋から引っ越しする為新しい新居を探している最中だった…
一人暮らしには向いているが流石に結婚するとなるとちょっと厳しいと晃が外回り中に物色している。
2ヶ月後には2人ともそう遠くない場所を購入して引っ越し会社の下の部屋は三つ空きになっている…
元が段取りしたベットやオモチャなども全て引き払い賃貸物件にするつもりでいた…
数時間後…
由紀が目を覚ますと…目の前に晃がこちらを見ていた…
晃「起きたか?」
由紀「……??」
晃「クスクス…修さんに失神させられたんだろう?」
由紀「!!あっ…」
晃「……また修さんとしたい?」
由紀は泣きながら顔を何度も横に振る…
晃「…わかった…じゃあ…ずっと俺だけでいいか?」
由紀は目を大きく見開き今度は何度も縦に振りながら…
由紀「ヒック…私は晃さんが好き…」
由紀を抱き寄せて…
晃「…じゃあ…卒業したら俺の嫁さんになるか?」
由紀「!!!!な、なります!」
晃「よし!決まり…じゃあ…由紀を綺麗にしないとな…まぁ修さんには勝てないけどな?クスクス…」
そう言って由紀の唇を奪って晃は泣くほど優しいSEXを由紀にして由紀は蕩けてしまうほど気持ち良くまた眠りに付いた晃の胸元に顔を埋めて…
結果…元々の計画が崩れた事で晶子だけが残る形になり由紀は早々に晃の部屋に引っ越して来て一緒に住むようになった…晃は由紀の両親にもあのあと挨拶に訪れて承諾して貰い卒業までは婚約と言う形を取り自身の両親にも由紀を紹介して同時に婚約報告も済ませた…
元は晶子だけ残すのは忍びないからと本人の意思を確認して元と結婚することになり社内で独身は修だけになって…
晶子と由紀にはしばらくはそのまま働いて貰い早急に人の補充をするための段取りを始めた…
そして…残る問題が2つある…美樹の件と蓮の家族の件だ…
修は2人にその件は自分に一任と言う形で全てを引き受け事後報告で2人に結果を報告する事で決まり晃と元は現在住む部屋から引っ越しする為新しい新居を探している最中だった…
一人暮らしには向いているが流石に結婚するとなるとちょっと厳しいと晃が外回り中に物色している。
2ヶ月後には2人ともそう遠くない場所を購入して引っ越し会社の下の部屋は三つ空きになっている…
元が段取りしたベットやオモチャなども全て引き払い賃貸物件にするつもりでいた…