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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
由紀「……ッあ…?!ん゛ぅうううっ!ううう…んうううぅッ…?!ぁあ゛あああぁ…ア゛、がァ…………ッもう…む、むりれッッぅううぅッ!!あ、ああぁあイくイくイく……ッぁ゛はぁあ…はああぁ…ひーーッ…」

修「ううッ…由紀…そろそろ中にいっぱいご褒美をやる!」

修は身体を起こして由紀を膝立ちにして乳首ごと握って揉み下からチンポを突き上げて…

修「ううッ…由紀!く、くらえ!!うお!出る!!」

由紀「ご、ぉッ!?ぉ゛、う゛ぅッ ま゛、あ゛がッ!!?お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ…っは、ぁ、あ゛、だめ、だめ、ぇ゛、い゛っ、い゛っ、れ゛ぅ、ん、ぁあ゛、は、ぁ゛、!そこ、おさな、ぁ゛あ゛、~~~~~~ッお゛っ…ほ、お゛ぉっ…ん、う゛ぅっぎ、ぁ゛っや゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?お゛、う゛ぇっも゛ぉ、や゛っやらぁ゛ッずっと、いっへう゛ぅッあたま…へんになるぅ゛うああ゛っとんじゃう…とんじゃうからぁ゛ぁ゛あ……ッあ゛っあ゛っっひぐッ、……ぎッ…ぅ゛ぐ……あっ!!中出しらめぇ〜ひっぎいいい…お、お、お、あっ……」

パシャパシャパシャ…クローゼットに向かって由紀は失禁して晃にその痴態の全てを見せながらガクガクと大きな痙攣を繰り返し子宮を精子に焼かれて失神した…

修は由紀を離しチンポを引き抜くと腰を上げたままビクビクして更に潮をベットに噴射した…

鎖をベットに置いてベットを降りてクローゼットを開ける…

修「…どうだった?クス…その様子じゃ…言われ無くても分かってるな?昔の失敗を繰り返すな!」

晃「!!!?」

晃は目を見開き修を見る…

修「…俺と元に遠慮はいらねえ…お前…由紀に惚れてるだろう?気が付いて無かったみたいだが…一応お前の望み通りにしてやった…あとはお前が何とかするんだな?元も了解済みだ…それでもまだ同じ事するならお前はクビだ!!」

晃「!?そんな…」

修は拳を晃の頭に叩き込み…

晃「いっ!何すんだ!」

修「ああ?もう1発今度は加減しねえぞ!」

晃は修から恐ろしい怒気を感じビクッとして床に崩れ落ちた…

晃「……すいません…由紀は…お二人に渡せない…」

修「……ふん…大事にしてやれ!仕事に支障出すなよ?」

修はそのまま衣服を着て出て行った…
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