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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
晃は翌日昼前に目を覚ましシャワーを浴びてラフな格好で冷蔵庫を開けたが飲み物しか入って居ない…

財布と携帯だけ持って外に出る…いつもの喫茶店で軽く軽食を食べ久しぶりにスポーツジムに行こうとタクシーを呼んでジムに…

2時間ほど筋トレとランニングマシーンで走りプールで泳ぎ身体を動かした。

シャワーを浴びて着替えて携帯を確認した…

どうやら由紀の彼氏と数人の男グループで海に行くらしい…由紀は行かない…チャンスと女もグループでそこに…

晃はネットバンキングで費用を振り込み指示して携帯をポッケにしまい六本付近を散策して夕方適当な店で晩飯を食べて少し思案して自宅に帰った…

その頃晶子は元に連れられて二階の部屋に居た…

由紀が居ない日は大抵元とこの部屋でSEXしている…晶子は元のSEXに溺れてしまって他の人の目を気にしながらもあがらえずに元に付いて行く…

晃が家に帰りエレベーターが二階に止まるのを見て晃はまたかとため息をついて二階に上がり向かいの部屋を見て自宅の鍵を開けて部屋に入る…

この部屋もそうだが基本防音対策をしてあり一部屋の広さは1LDKになっているが面積で言うともう少し広い…

しかも通路を挟んでいる為物音も一切聞こえない為自宅に女を連れ込んでも多少の大きな音で音楽やテレビを見ても外に漏れることは無い…

リビングのソファーに座ってしばらくテレビを適当に付けて見て冷蔵庫にあったビールとつまみを持って数本飲みシャワーを浴びてベットに入った…

向かいの部屋では…

裸になって晶子が元の股間に顔を埋めてフェラチオをしている…

チンポの匂いに酔って大きな亀頭を口一杯に含んで吸い舌を当て動かしている。

元「…晶子…上手くなって来たな…」

頭を撫でそう言って咥えさせたまま膝立ちになって…

元「晶子…ちゃんと吸ってろよ…」

そう言って頭を持ち腰を動かしイマラチオに晶子はヨダレを垂らして応える…

初めてフェラをした時からの流れてだったが最初は苦しさだけだったが日に増しておかしな感覚になる…

2日前には目隠しされて抱かれいつも以上に喘ぎ狂った…二回目以降、元がカウンターにコンドームを置いていてちゃんと避妊してくれるが初めての時生でのあの感覚が欲しいとも思うがそれは諦めた。
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