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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
それを呆れた顔で2人を見ていた修が…
修「晃!あんまり余計な行動して迷惑かけるなよ?それと落とすなら俺達にも犯れるようにしろよ?元もな?1人じめは無しだぜ?」
2人はニヤっとして返事をする…元と晃がソファーから離れて仕事を始めた頃由紀と晶子が揃ってインターホンの画面に…エレベーターを降して入って来た2人は挨拶してすぐ仕事に…
晃はヨーロッパ土産を2人の机に置いて置いたので…
晃「ああ…それヨーロッパ土産ね?晶子ちゃんにはワイン…由紀ちゃんには向こうで人気のトートバックね…大学で使うのに便利だよ?」
晶子「わぁ…ありがとうございます。」
由紀「ありがとうございます!」
ヨーロッパ出張の話しを聞いて笑い…晃はそれを見て自分からパソコンを立ち上げた…
留守の間に指示してある書類を確認して会社備え付けのサーバーに送って元と修から送られている物を確認して2人に割り振り明日休む分も予め指示した。
晃「修さん…俺外回りに行くんで…」
修「ああ…先に銀行に寄って俺の口座から金を出して来てくれるか?」
そう言って通帳を渡して金額も確認してから晃は駐車場から車を出し都内に走らせる…まず修のお金を下ろして出張中の残金を入金して銀行を出ていくつかの会社にアポを取り訪問して参加の飲食店に寄り店長からの報告を受けて会社に戻る…
8時過ぎに戻ると由紀はもう帰宅した後だった…
晃「修さん…俺今日はもう上がります…時差ボケで寝てないので…明日は宜しくお願いします!」
修「ああ…お疲れ…ゆっくり休んでくれ…俺はこのあと元と一緒に銀座に行く…」
晃「えっ?なんかありましたっけ?」
元「C会社の接待だと…是非って修が断れず行く事になった…」
晃「へぇ…じゃあ今日は午前様?」
修「途中で逃げるさ…」
晃はそれを聞いて笑いさっさと帰って行く…
元「晶子ちゃんもついでに上がって乗って行きな…」
その声に振り返りエレベーターを開けたままで待っていると挨拶した晶子が出て来た…
晶子「すいません…お待たせしました…」
晶子を乗せ鍵を回し二階と一階を押してドアが開くと
晃「お疲れ様…明日宜しくね!」
晶子「はい…おやすみなさい!」
修「晃!あんまり余計な行動して迷惑かけるなよ?それと落とすなら俺達にも犯れるようにしろよ?元もな?1人じめは無しだぜ?」
2人はニヤっとして返事をする…元と晃がソファーから離れて仕事を始めた頃由紀と晶子が揃ってインターホンの画面に…エレベーターを降して入って来た2人は挨拶してすぐ仕事に…
晃はヨーロッパ土産を2人の机に置いて置いたので…
晃「ああ…それヨーロッパ土産ね?晶子ちゃんにはワイン…由紀ちゃんには向こうで人気のトートバックね…大学で使うのに便利だよ?」
晶子「わぁ…ありがとうございます。」
由紀「ありがとうございます!」
ヨーロッパ出張の話しを聞いて笑い…晃はそれを見て自分からパソコンを立ち上げた…
留守の間に指示してある書類を確認して会社備え付けのサーバーに送って元と修から送られている物を確認して2人に割り振り明日休む分も予め指示した。
晃「修さん…俺外回りに行くんで…」
修「ああ…先に銀行に寄って俺の口座から金を出して来てくれるか?」
そう言って通帳を渡して金額も確認してから晃は駐車場から車を出し都内に走らせる…まず修のお金を下ろして出張中の残金を入金して銀行を出ていくつかの会社にアポを取り訪問して参加の飲食店に寄り店長からの報告を受けて会社に戻る…
8時過ぎに戻ると由紀はもう帰宅した後だった…
晃「修さん…俺今日はもう上がります…時差ボケで寝てないので…明日は宜しくお願いします!」
修「ああ…お疲れ…ゆっくり休んでくれ…俺はこのあと元と一緒に銀座に行く…」
晃「えっ?なんかありましたっけ?」
元「C会社の接待だと…是非って修が断れず行く事になった…」
晃「へぇ…じゃあ今日は午前様?」
修「途中で逃げるさ…」
晃はそれを聞いて笑いさっさと帰って行く…
元「晶子ちゃんもついでに上がって乗って行きな…」
その声に振り返りエレベーターを開けたままで待っていると挨拶した晶子が出て来た…
晶子「すいません…お待たせしました…」
晶子を乗せ鍵を回し二階と一階を押してドアが開くと
晃「お疲れ様…明日宜しくね!」
晶子「はい…おやすみなさい!」