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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
元「よう…晶子…いい感じじゃん…行こうか?」

晶子はその姿にカッコいいと目を輝かせて…

晶子「あっ!はい…」

さっと晶子の荷物を取り持ってくれる元の横を歩いて…

晶子「私…北海道は初めてで…」

元「ん?そうなんだ?夏は涼しくてとても過ごしやすいし…会社が上手く行き出した頃から盆休みは2日実家で過ごして残りは北海道か沖縄…修は今回は沖縄…晃は…今年は東京から動かないらしい…」

年末年始には海外に行って過ごすなどと大型連休の話をしながら空港を出てタクシーで移動した…

札幌について元は少し観光に付き合ってから…

元「晶子…久しぶりだしたっぷり虐めやるからホテル行こうか…クス…泊まりは登別だけど…取り敢えずこれなんとかしてもらわないと…」

そう言って手を股間に当て耳元で言われゾクリと震えてしまう…普段は凄い紳士な元もベットではドSで晶子も元々M体質だった事もありそれにどハマりしている…

少し赤くなってすぐ手を引いて俯向くと顎に手を当てられて人前で唇を奪われた。

腰を抱いてすぐ離し…

元「晶子返事は…」

晶子「はぁ…あっ!元さん!!他の人が…」

元「返事!それともこのまましてみる?」

晶子「ひゃ…あっはい…元さんの好きにして…」

耳を軽く噛まれ晶子はそう返事をすると手を離し腰を抱いて流しのタクシーを拾ってホテルに向かう…

晶子はホテルに入ってすぐ衣服を脱がされてソファーで元に抱かれて立ちバックで目の前にある鏡付きの机でイカされベットでは上乗って腰を振り最後バックでお尻を叩かれて奥を責められ元がそのまま放出した。

しばらく休み本来の目的地登別に着いたのは夜になっていた…夕食にと予約してあったお寿司屋さんで2人で舌鼓を打ち部屋の
露天でまた元に抱かれて部屋に戻ってベットに入って漸く元が射精して晶子はそのまま寝てしまった…

それを確認して元は隣にいたコッチに来た時に抱く女を部屋に連れて戻り…晶子が寝ているドアは開けたままその女に奉仕させている。

数年かけてセフレを自分の言いなりになるよう調教した女で修や晃も混ぜて抱いた事もあり今回は女が一緒だと聞いて元が抱くのを覗かせていた。

元「真里…そんなケツ振って興奮したのか?」

真里「クチュ…あっあっ…した…凄く…元の大きなおチンポ早く入れて!!」
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