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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
晶子は疲れて寝てしまったが横に元が居ない事に身体を起こして開いているドアを見て固まる…

晶子「えっ!?なっ…何で?」

部屋から丸見えの2人はロングの細身の女性が元に両脚を抱えられて喘いでいるところだった…

元は晶子が見ている事に気が付いていたがそちらは無視して真里の脚を開いて耳元でそれを教えてやる…

元は晶子にするよりもキツいSEXを真里にして今や真里は悶絶絶叫に近く二度晶子で射精している事もあり余計だったが射精する前に引き抜くと真里がそれを咥えてしごき精子を飲み干すところまで晶子は見ていて途中からその凄さに呆然とし慌ててベットに潜ってドキドキしながら隣の部屋の声を聞いていた…

どうやら長い付き合いらしく…

元「おら、真里!そんなところで寝るな…自分の部屋に帰れ!」

真里「えっ…元…まだ…」

元「まだ満足してねぇのか?全くこの淫乱!ケツ出せバイブブチ込んでやる!お仕置きだ!」

そう言って手に持ったバイブは馬並みの太さでそれにローションで濡らし突き刺して動かしていた…

そんな事までしっかりと見てしまう晶子は真里が部屋に戻って元が露天風呂から上がって来る前に寝た振りをして…隣に入って来た…元…

晶子の背中から手を出して乳房を掴み揉む…ビクリ…

元「晶子見てたろ?寝たフリして…真里はコッチのセフレだ…毎年ああやって抱かれに来る…晶子がまさか覗かせていて少しビックリした…」

!?バレている…そう思っているとマンコに手が伸びて…

元「あ〜あ…こんなに濡らして覗いて興奮したんだ?晶子…明日3人でしてみる?」

晶子の身体を自分に向けて顎に手を当て晶子をみる…

晶子「はっ…元さん…私と…」

元「私と?」

晶子「元さん…の女だって…」

元「クス…そう…晶子は俺の…」

晶子「じゃあ…あの人…」

元「クス…もしかして焼いてる?俺も若いからさ…それなりに女は抱きたい…晶子途中でダウンするし…仕方ないだろう?ちゃんと満足させてくれたらもう会わなくて済むんだけど?」

晶子「あっあっ…私…頑張るからもう…他の人とは…」

元「クス…それは晶子次第かな…それじゃもう一度しよっか?お口直し?晶子も覗いて興奮したんだろ?」

そう言ってまたチンポが入って来て覗いた事などを揶揄われ元に翻弄され続けて気がつくと朝になっていた。
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