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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
晶子は少し不安になりながら部屋を出ると元が笑って…
元「クス…おはよう…朝飯食べたら少し観光に連れて行ってやるよ…」
普段と変わらない元にホッとして朝食を食べてチェックアウトしてそのまま夕方まで観光して飛行機で成田に付いて…
元「じゃあ…タクシーで送って行こうか?それとも自分で帰る?タクシー代は出すけど?」
晶子「あっ…大丈夫です…まだ電車もあるから…」
元「クス…おいで…」
手を取ってタクシー乗り場から晶子を押し込み…結局送ってもらい挨拶とお礼を言って別れた…
元は晶子を送ってタクシーの中で…
思った以上に上手く行ったな…逃げる事もあるとは思っていたが…どうやら逆だったらしい…クスクス…さてそろそろ本格的に仕込みますか…
そう思いながら自宅に帰って向かいの部屋のインターホンを押す…
しばらくして修がドアを開け中に入って行く…
元「思った通り…大丈夫だったぜ…もう少し時間くれよ…」
修「クス…別に急かして無い…事務員がいると相当楽になったし辞められたらまた探さないとダメだからな…真里は元気だったのか?」
元「ああ…相変わらずの淫乱ぶり…クスクス…晃は?」
修「さぁ…何をやってるのか…クスクス…お前もだが晃はもっとエグいかもな…クスクス…由紀壊れなきゃ良いが…」
元「クスクス…見かけに騙されたら偉い目に合う…それを言うと俺はお前が1番怖い…」
2人で久しぶりに話しをして笑いながら次第に仕事の話しになって…
元「クスクス…俺らも仕事人間になったな?他に話事も今更ねぇけどな…」
修「全くだ!これからも頼むぜ?相棒!!」
元「クスクス…おう!」
1時間ほど話して自宅に帰った…
晃は由紀に頼まれて調べた結果を手元に持ちニヤニヤして部屋でビールを飲んで居た…
由紀には休み明けに向かいの部屋に連れて行く予定をしている…元には予め連絡してあった…
居酒屋で話し出来る内容じゃないからと連れ込むつもりであわよくば抱いてしまうつもりだった…
調べた結果由紀の男は別れるつもりが更々ないらしい…大学内で自分にベタ惚れだからと嘯いているらしい…
それも含めて由紀にはコッチに貰うつもりで晃は徹底的に潰す段取りを組んであとは由紀自ら罠に飛び込んで来るだけ…
元「クス…おはよう…朝飯食べたら少し観光に連れて行ってやるよ…」
普段と変わらない元にホッとして朝食を食べてチェックアウトしてそのまま夕方まで観光して飛行機で成田に付いて…
元「じゃあ…タクシーで送って行こうか?それとも自分で帰る?タクシー代は出すけど?」
晶子「あっ…大丈夫です…まだ電車もあるから…」
元「クス…おいで…」
手を取ってタクシー乗り場から晶子を押し込み…結局送ってもらい挨拶とお礼を言って別れた…
元は晶子を送ってタクシーの中で…
思った以上に上手く行ったな…逃げる事もあるとは思っていたが…どうやら逆だったらしい…クスクス…さてそろそろ本格的に仕込みますか…
そう思いながら自宅に帰って向かいの部屋のインターホンを押す…
しばらくして修がドアを開け中に入って行く…
元「思った通り…大丈夫だったぜ…もう少し時間くれよ…」
修「クス…別に急かして無い…事務員がいると相当楽になったし辞められたらまた探さないとダメだからな…真里は元気だったのか?」
元「ああ…相変わらずの淫乱ぶり…クスクス…晃は?」
修「さぁ…何をやってるのか…クスクス…お前もだが晃はもっとエグいかもな…クスクス…由紀壊れなきゃ良いが…」
元「クスクス…見かけに騙されたら偉い目に合う…それを言うと俺はお前が1番怖い…」
2人で久しぶりに話しをして笑いながら次第に仕事の話しになって…
元「クスクス…俺らも仕事人間になったな?他に話事も今更ねぇけどな…」
修「全くだ!これからも頼むぜ?相棒!!」
元「クスクス…おう!」
1時間ほど話して自宅に帰った…
晃は由紀に頼まれて調べた結果を手元に持ちニヤニヤして部屋でビールを飲んで居た…
由紀には休み明けに向かいの部屋に連れて行く予定をしている…元には予め連絡してあった…
居酒屋で話し出来る内容じゃないからと連れ込むつもりであわよくば抱いてしまうつもりだった…
調べた結果由紀の男は別れるつもりが更々ないらしい…大学内で自分にベタ惚れだからと嘯いているらしい…
それも含めて由紀にはコッチに貰うつもりで晃は徹底的に潰す段取りを組んであとは由紀自ら罠に飛び込んで来るだけ…