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楽園コーポレーション
第3章 嵌る由紀…喰らう晃…
散らばる写真と報告書を封筒にしまい…今夜上手く行けば男の方の止めを刺してやろうと思いながら…

晃「大丈夫か?今日は下の空き部屋に止まって行きな…」

由紀「ヒック…でも…」

晃「いいから…おいで…」

封筒を置いて由紀を連れて二階に降りて自室の前のドアを開け奥の部屋に連れて行く…

晃「誰も使って無いし掃除もしてある…向かいは俺の部屋だから困ったら電話しな?それとも一緒に寝る?」

由紀は少しビックリしたが晃がニコニコしていた…

由紀「もう!晃さんの意地悪!大丈夫…ありがとうございます…泊まらせていただきます…」

クスクス…笑い風呂やその他のもの説明をして朝起きたらインターホンを押すよう言って部屋を出た…

2時間ほどして携帯がなり由紀の部屋に行くと…

由紀「ヒック…寝れ無くて…ヒック」

晃「…おいで…」

そう言ってベットに一緒に入って横抱きにして頭を撫でて慰めてやり…中々治らない由紀から少し離れて顔上げ…

晃「もう泣くな…しばらく代わりを務めてやるから…」

そう言って由紀の唇を塞いだ…由紀は少しビクンとしたが逃げる事はしないでそのまま身を任せている…

口内に舌を差し込み絡めて…少し大きめのジャージ姿だった由紀から唇を離して…

晃「…クス…泣き止んだ…俺でいい?すぐ忘れさせてあげる…」

そう言ってもう一度唇を塞いだ…舌を差し込み絡めたら今度は少し反応を返して来た。

晃は舌舐めずりして目を閉じている由紀を横抱きから上に被さってジャージを脱がして行く…

晃「初めてじゃないよな?」

少し離しそう聞くと小さく頷く…また舌を出して口内に入れジャージの上着を外して首筋に唇をつけてチロチロ舐め…背中に回しブラのホックを外してそれを外すと…

由紀「あっ…晃さん…やっ!恥ずかしい…」

晃「チュッ!大丈夫…暗くてあんまり見えないけど…凄い綺麗だ…」

晃が乳房を撫でて乳首を摘み口に含み舐め吸う…

由紀「あっ…あっひゃ…あっ…晃さん…あっ…恥ずかしい声でちゃう…ああ…」

手に少し余る乳房と乳首を揉み舐める晃は上目遣いに由紀を見てSEXの快感を知らないんだろうと思った…

由紀の男のSEXについては情報を女から得て居て早漏らしく2、3分で終わる事も多いらしい…
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