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楽園コーポレーション
第3章 嵌る由紀…喰らう晃…
顎が上がって仰け反り痙攣する由紀の舌を吸い絡めて腰を上下させて全て放出したあとしばらくキスをして離し身体を起こしチンポを引き抜く…

ゴムを取りベットから降りてゴミ箱にティッシュで丸めて捨ててテッシュの箱と冷蔵庫から飲み物を取ってベットに…

由紀の汚れたマンコを優しく拭いて…掛布を引き上げて由紀を横抱きにしてもう一度キス…

晃「由紀…気持ち良かった?って俺がやばかったけど…ほら飲み物少し飲みな…」

そう言って口移しで飲ませて横抱きにして居ると由紀はスースーと寝てしまう…ゆっくり離しベットを降りてシャワーを浴びに行き身体を拭いてタオルを巻いて戻ってパンツとシャツを着て冷蔵庫からビールを出して2、3本飲みながら携帯を出して修に今日の報告と明日昼に送って行きそのまま外回りをする事を連絡して由紀の横に潜り込み寝た…元は必ず帰るらしい…が内容的にこうする方が良いと由紀を見ながら小さな声で…

晃「俺達の専用ペットに育ててやるよ…由紀」

翌朝目を覚ますとまだ寝ている由紀を残して喫茶店にデリバリーをお願いして顔を洗ってから由紀を起こす…

晃「由紀?由紀!起きろ!」

由紀「……ん…あっ!えっ!あっ晃さん…おっおはようございます…」

晃「クスクス…ほら…シャワー浴びておいで…」

バスタオルを渡してキッチンに入るとゴソゴソと由紀が浴室に入って言った…

今はまだ最大限の飴を食べさせてあげるよ…と思いながらキッチンから出てベットに座る…由紀が出て来る前にデリバリーが来た…玄関で受け取り…キッチンのカウンターに置いていると由紀が恥ずかしそうに入って来た。

晃「モーニング頼んだから食べて…」

由紀「…あっありがとうございます…」

晃もサラダとコーヒーだけ食べて由紀が終わると…

晃「彼氏…別れるの?」

由紀はビクンとして頷く…そして鞄から携帯を出して…

由紀「…電話する…」

そう言ってベランダに出て行った…数分後…

晃「無事解決?」

由紀は少し困ったように…

由紀「会って話たいって…今から…」

晃「そう…じゃあ近くまで連れて行ってあげるから…大丈夫…近くで見てるし…ちゃんと終わらせておいで…」

頷く由紀を抱いて頭を撫でて大丈夫!と声を掛けて部屋を出て車で指定された場所の近くまで送りパーキングに車を入れて様子を見ていた…

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