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第4章 過去の女と後輩

晶子｢…っ、ぁ、はぁ…っ…は、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、！っは、あー…っ…なん、れ゛ぇ…ッ！？ぃいっ…やめ゛ッ…おぐッ…ぐっう゛ぅ…ッ…あっ…そこ、そこぉ゛ッ…おかひく、なっひゃ……ぁ…………も、…もぉ゛……いくうぅう………うぁ…凄い〜……ッはっは……」

元の肩に脚をかけて倒してチンポで浅く突かれてズンと奥を叩かれ捏ね回されて達した晶子の脚を外し乳房を揉み乳首を挟んで指の間で擦り奥まで入ったまま上下に揺する…

晶子｢…っひ、ふー…っ ふー…っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ！？ あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ！？は、あ゛ぁ、はひ、ひぃ゛ッんぁ、あ゛ーーーーッか、はァ…ッはぁ、あう゛ッぅぐッ…ぐ、あ゛ぁッ！！？おく〜きてう゛ぅ…うぁっ…ぃっ…まっ、あ゛ぅっ…おぐっおくついてもっひらかにゃっからあ゛っ…も、ぉっ…はい゛、らにゃ゛っ突に゛ゃ、れぇっ…や゛、あ゛がっ…もっ…ゆるひ…て〜…お…お…くぅう…ら、めぇぇ…いっくぅう…あっ…はっはっ……」

晶子は延々と続く責めに悶えて狂ってチンポを締め上げてグンと後ろに仰け反り背中を浮かせ痙攣する…

元「くっ出すぞ…口開けろ！」

そう言って晶子のマンコから引き抜きゴムを外して晶子を引き起こし口にチンポを捻じ込む…

晶子「うっうぶうぅ…ジュルジュル…」

チンポが口に入るとそれを吸って…

元「くっいっぱい出してやるからちゃんと飲めよ！うぁ…出る！」

頭を押さえて腰を小刻みに動かして元は腰を痙攣させた…晶子は大量の精子をゴクゴクと飲むとブルブルと痙攣してその匂いと喉奥に当たる感覚に達してしまう…

始めはイマラチオのようにして口に出すことで1日置きに元に抱かれ旅行以降はほぼ毎日空き部屋か由紀が居る時はホテルや晶子の部屋で抱かれそんな行為にも快感を覚えてしまっていた…

バイブでめちゃくちゃにされた事も縛られた事もお尻が赤くなるほど叩かれ達した事も全て元によって快感に変えられてしまう…

そして土日は互いに用事がない時はホテルでずっと抱かれ続けて食事と寝る以外はずっと何かされているかしている状態に…

精子を飲むとチンポを綺麗に舐めてふらふらとベットに倒れ込む…

元「クスクス…晶子…今度はバイブじゃなく本物をマンコと口に入れてやるよ…」