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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
晶子「…はぁっ…はぁっ…えっ…」
元「最近…お前…修をチラチラ見てるだろう…修は俺より上手いしチンポもデカイ…試してみる?」
晶子「あっ…ぃゃ…元さんと…」
元「じゃ…なんで見てるの?」
晶子「……」
晶子は元と修と毎日ほぼ同じ時間を仕事で過ごしている…元が隣に座っていると意識してしまうと最近子宮付近がうずきトイレに行ってパンツに糸を引いている事がありそれを避ける為意識を修に持って行く事でそれを回避していた…
元に横抱きにされ顎を手で上げられた晶子はつまりながら途中顔を元の胸元に埋めそう話し…
晶子「…だから…ずっと元さんが…」
元「…ふうん…じゃ…試して見ようか…席替えて…ずっと俺だけ見て仕事出来るようにしたらどうなるの?」
晶子「!?えっ…しっ…仕事が…」
元「クスクス…冗談だ…でも…チンポ二本は半分本気…晃でも良いし…一回試して見たいな…」
そう言って晶子にキスして起き上がり小言で…
元「…まぁ晶子がダメなら真里にでも頼んで見よう…」
晶子はウトウトしていたがそれには敏感に反応して元の手を掴んで…
晶子「いや…あっ…あの…」
元「ん?何が?いや?」
晶子「今…他の人でって…」
元は苦笑して…
元「あっ…聞こえたのか…何?晶子がやらせてくれるの?」
晶子は元の腕をぎゅうっと握って返事をした…
元「クスクス…ありがとう…その時は目隠しして俺以外の声は聞こえないようにするから…」
そう話ししばらくして二回戦は晶子が蕩けるようなSEXで何度も達して元もマンコの中で放出して引き抜きゴムを捨てて晶子を抱いて長いキスをする…
ホテルと晶子の部屋は一緒に寝てくれるが空き部屋では絶対に寝てくれない…
元の全てにどハマり状態で盲目的になっている晶子をコントロールするのは容易いが3Pとアナル…迷ったがまずは修に抱かせてから決めようといつするか思案しながら隣で寝息を立てる晶子を見て考えた…
そんな中仕事では会社は修と元の錬金術によって生み出した金を元手に得た傘下企業をより良くするべく三人は多忙な日々を過ごしていたがIT関連の買収先に足踏みしていた。
IT関連と言っても多種多様な事業がありそれの選別に晃が苦戦して何度も三人で会議を繰り返してどうするか…と今日も事務系を全て晶子と由紀に任せて会議室で打ち合わせをしている…
元「最近…お前…修をチラチラ見てるだろう…修は俺より上手いしチンポもデカイ…試してみる?」
晶子「あっ…ぃゃ…元さんと…」
元「じゃ…なんで見てるの?」
晶子「……」
晶子は元と修と毎日ほぼ同じ時間を仕事で過ごしている…元が隣に座っていると意識してしまうと最近子宮付近がうずきトイレに行ってパンツに糸を引いている事がありそれを避ける為意識を修に持って行く事でそれを回避していた…
元に横抱きにされ顎を手で上げられた晶子はつまりながら途中顔を元の胸元に埋めそう話し…
晶子「…だから…ずっと元さんが…」
元「…ふうん…じゃ…試して見ようか…席替えて…ずっと俺だけ見て仕事出来るようにしたらどうなるの?」
晶子「!?えっ…しっ…仕事が…」
元「クスクス…冗談だ…でも…チンポ二本は半分本気…晃でも良いし…一回試して見たいな…」
そう言って晶子にキスして起き上がり小言で…
元「…まぁ晶子がダメなら真里にでも頼んで見よう…」
晶子はウトウトしていたがそれには敏感に反応して元の手を掴んで…
晶子「いや…あっ…あの…」
元「ん?何が?いや?」
晶子「今…他の人でって…」
元は苦笑して…
元「あっ…聞こえたのか…何?晶子がやらせてくれるの?」
晶子は元の腕をぎゅうっと握って返事をした…
元「クスクス…ありがとう…その時は目隠しして俺以外の声は聞こえないようにするから…」
そう話ししばらくして二回戦は晶子が蕩けるようなSEXで何度も達して元もマンコの中で放出して引き抜きゴムを捨てて晶子を抱いて長いキスをする…
ホテルと晶子の部屋は一緒に寝てくれるが空き部屋では絶対に寝てくれない…
元の全てにどハマり状態で盲目的になっている晶子をコントロールするのは容易いが3Pとアナル…迷ったがまずは修に抱かせてから決めようといつするか思案しながら隣で寝息を立てる晶子を見て考えた…
そんな中仕事では会社は修と元の錬金術によって生み出した金を元手に得た傘下企業をより良くするべく三人は多忙な日々を過ごしていたがIT関連の買収先に足踏みしていた。
IT関連と言っても多種多様な事業がありそれの選別に晃が苦戦して何度も三人で会議を繰り返してどうするか…と今日も事務系を全て晶子と由紀に任せて会議室で打ち合わせをしている…