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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
そう入ってすぐ言われ肩を下に押され晶子は膝立ちになって元のズボンをパンツごと下ろした…
元は四つん這いにさせてゆっくり部屋まで下がってベットの縁まで来て止まりフェラの続きを始めた…
しばらくして元が止め…
元「さぁ…ゆっくり脱いで見せろよ…」
ストリップのように脱ぎパンツだけになるとベットに倒され…
元「今日は泣くほど虐めてやる…手足を拘束して目隠ししてやるよ…」
そう耳元で囁いてキスしてから段取り済みだったのかベットの四方の脚からクッション付きの革手錠をパンツを引き下げ両手足を拘束されてアイマスクもされた。
晶子は大の字にベットに張り付けられてもう呼吸を乱して居る…1週間放置された事と以前同じようなことをされ喘ぎ狂った覚えがありそれがフラッシュバックする…
元はキッチンにいた修に合図してそっとベットに呼んだ…
修は二本のディスペンサーを手にして1本は元に人肌に温めた媚薬入りローションを晶子の身体に垂らした。
晶子「…はぁ…ひゃ…な、何…」
元「クス…ローション…初めてだろう?気持ちいいと思うぜ…ほら?」
たっぷり垂らしたローションを身体に伸ばして行き1本丸々使い脚の先まで伸ばし修から二本目を受け取りマンコにもたっぷり垂らし割れ目も指で開きローションを垂らす…
晶子「はぁ…はぁ…あっあっ…ひあっ!?やっ!ああ〜」
終わると元はベットに上がった修に合図するニヤっと笑い修はローションで滑る身体に指圧付きで指と掌を使って撫でて行く乾くと追加して晶子の身体は濡れ光っている…
始めは呼吸を乱していただけだった晶子は次第に身体をよじれるような仕草と腰を浮かせるようになって行った。
晶子「ううっ!!んっ、んぁ……ひゃんっ、あ、あっ……ん……、あ……っいい…はっはっ……これ…おかしくなる〜…あっああ〜きっ…気持ちいい〜〜」
元はローションを補充して戻って来た…修は身体を這わせて晶子が喘ぎ始めると乳首にローションを垂らし撫でて掌で擦るように這わせた。
晶子「ふ、そこ、……あ、んっ、ひぅぅ!!んっ、あっ、ひぐ、ううっ!!乳首ダメェェ…気持ちいい〜…ひう〜おかしくなる〜乳首おかしくなる〜あっああ〜イク〜乳首イクイク〜凄い〜イク〜」
元は四つん這いにさせてゆっくり部屋まで下がってベットの縁まで来て止まりフェラの続きを始めた…
しばらくして元が止め…
元「さぁ…ゆっくり脱いで見せろよ…」
ストリップのように脱ぎパンツだけになるとベットに倒され…
元「今日は泣くほど虐めてやる…手足を拘束して目隠ししてやるよ…」
そう耳元で囁いてキスしてから段取り済みだったのかベットの四方の脚からクッション付きの革手錠をパンツを引き下げ両手足を拘束されてアイマスクもされた。
晶子は大の字にベットに張り付けられてもう呼吸を乱して居る…1週間放置された事と以前同じようなことをされ喘ぎ狂った覚えがありそれがフラッシュバックする…
元はキッチンにいた修に合図してそっとベットに呼んだ…
修は二本のディスペンサーを手にして1本は元に人肌に温めた媚薬入りローションを晶子の身体に垂らした。
晶子「…はぁ…ひゃ…な、何…」
元「クス…ローション…初めてだろう?気持ちいいと思うぜ…ほら?」
たっぷり垂らしたローションを身体に伸ばして行き1本丸々使い脚の先まで伸ばし修から二本目を受け取りマンコにもたっぷり垂らし割れ目も指で開きローションを垂らす…
晶子「はぁ…はぁ…あっあっ…ひあっ!?やっ!ああ〜」
終わると元はベットに上がった修に合図するニヤっと笑い修はローションで滑る身体に指圧付きで指と掌を使って撫でて行く乾くと追加して晶子の身体は濡れ光っている…
始めは呼吸を乱していただけだった晶子は次第に身体をよじれるような仕草と腰を浮かせるようになって行った。
晶子「ううっ!!んっ、んぁ……ひゃんっ、あ、あっ……ん……、あ……っいい…はっはっ……これ…おかしくなる〜…あっああ〜きっ…気持ちいい〜〜」
元はローションを補充して戻って来た…修は身体を這わせて晶子が喘ぎ始めると乳首にローションを垂らし撫でて掌で擦るように這わせた。
晶子「ふ、そこ、……あ、んっ、ひぅぅ!!んっ、あっ、ひぐ、ううっ!!乳首ダメェェ…気持ちいい〜…ひう〜おかしくなる〜乳首おかしくなる〜あっああ〜イク〜乳首イクイク〜凄い〜イク〜」