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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
その晶子を抱いてシャワーをかけて覚醒させ身体に付いたローションを洗い流し足腰の立たなくなった晶子をベットに戻してビールを飲む缶をキッチンに置いてベットを見るとスースーと寝ている晶子を見て苦笑して部屋を出た…
翌日の昼前に元の携帯に晶子から連絡があり要領は得ないがどうやら足腰に来て動けないらしく助けを求めて来た…すぐ元は喫茶店の軽食を持ち部屋に入って行く…
晶子「…ごめんなさい…迷惑をかけて…」
しょんぼりする晶子に
元「クスクス…いいさ…昨日は凄かったな?俺もめっちゃ良かった…また来週してやるよ。」
ベットに軽食を置いて晶子の頬に手を当てそう言って持って来たものを食べるよう言って下着姿の晶子に元が置いていったシャツを羽織らせしばらく話をした…
食べ終わった後晶子は昨日の人は修かと恐る恐る聞いて来る…
元「クスクス…気になる?来週教えてやるよ…」
その後元は晶子を抱いてベットから部屋の隅のクッションに移してベットメイキングをして晶子をベットに戻して晩飯も持って来ると言って部屋を後にした…
ドアを開けると丁度晃が帰って来た…すぐドアを閉めて…
元「よう…なんだ?昨日由紀とやってたのか?」
晃「おはよう御座います…まあ…元さんも?」
元「クスクス…ここじゃまずい…お前の部屋に行こう…」
晃は頷きすぐ鍵を開け部屋に元を入れソファーで互いの昨夜の報告をして晃は…
晃「俺もどっかで混ぜて下さいよ?」
元「クスクス…わかってる!お前も由紀をさっさと落としてしまえよ?晶子は昨日修に悶絶させられて目隠し取ったら白目剥いてた…クスクス…まぁ俺も居たし…例の媚薬ローションも使ったからな…」
晃「!!えっ?あれ…無くなったんじゃ…」
元「ああ…市販はな…AV業界とかで使うやつらしいけど…効果抜群だったぞ?」
晃「クスクス…じゃ…修さんのマッサージ?」
元「そう…イキ狂ってたな…クスクス…」
晃「あれで真里おかしくなってるの見たことありますけど…」
元「あの時のが有れば良いんだがな…でも十分だったぜ?」
晃「そう言えば…向かいの部屋のクローゼットに段ボール一杯オモチャとかありましたけど…」
元「ああ…俺が買ってあそこに置いてる…使ってもいいぞ?」
嬉しそうに頷き2人は昔話しに華を咲かせた。
翌日の昼前に元の携帯に晶子から連絡があり要領は得ないがどうやら足腰に来て動けないらしく助けを求めて来た…すぐ元は喫茶店の軽食を持ち部屋に入って行く…
晶子「…ごめんなさい…迷惑をかけて…」
しょんぼりする晶子に
元「クスクス…いいさ…昨日は凄かったな?俺もめっちゃ良かった…また来週してやるよ。」
ベットに軽食を置いて晶子の頬に手を当てそう言って持って来たものを食べるよう言って下着姿の晶子に元が置いていったシャツを羽織らせしばらく話をした…
食べ終わった後晶子は昨日の人は修かと恐る恐る聞いて来る…
元「クスクス…気になる?来週教えてやるよ…」
その後元は晶子を抱いてベットから部屋の隅のクッションに移してベットメイキングをして晶子をベットに戻して晩飯も持って来ると言って部屋を後にした…
ドアを開けると丁度晃が帰って来た…すぐドアを閉めて…
元「よう…なんだ?昨日由紀とやってたのか?」
晃「おはよう御座います…まあ…元さんも?」
元「クスクス…ここじゃまずい…お前の部屋に行こう…」
晃は頷きすぐ鍵を開け部屋に元を入れソファーで互いの昨夜の報告をして晃は…
晃「俺もどっかで混ぜて下さいよ?」
元「クスクス…わかってる!お前も由紀をさっさと落としてしまえよ?晶子は昨日修に悶絶させられて目隠し取ったら白目剥いてた…クスクス…まぁ俺も居たし…例の媚薬ローションも使ったからな…」
晃「!!えっ?あれ…無くなったんじゃ…」
元「ああ…市販はな…AV業界とかで使うやつらしいけど…効果抜群だったぞ?」
晃「クスクス…じゃ…修さんのマッサージ?」
元「そう…イキ狂ってたな…クスクス…」
晃「あれで真里おかしくなってるの見たことありますけど…」
元「あの時のが有れば良いんだがな…でも十分だったぜ?」
晃「そう言えば…向かいの部屋のクローゼットに段ボール一杯オモチャとかありましたけど…」
元「ああ…俺が買ってあそこに置いてる…使ってもいいぞ?」
嬉しそうに頷き2人は昔話しに華を咲かせた。