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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
修「元…面倒ならこの件から抜けて言いぜ?蓮の残した問題だからな…俺が片付ける…」
元「……はぁ…やるよ…で?どうするんだ?」
修「まずは美樹の両親だけど…こっちはしばらく放置するしかない…隆は取り敢えず俺が話しする…場合によっては美樹に接触させる…少し手間はかかるが仕方ない…俺らもいつまでもこの件に関わっていられないしな…晃は予定通り月曜から出張に行ってくれ!明日の由紀の件もそのまま…」
元「俺は?」
修「悪いが仕事全般を任せていいか?由紀と晶子は使っていい…俺は月曜隆と会って来る…それと美樹に仕事の件を教えて来るから…」
元「…って事は明日晶子と?」
修「クス…なんだよ?俺は抜きなのか?」
元「そう言う事なら…クスクス…ああ〜ゾクゾクする…」
晃「チェッ2人だけ…ようし…明日から由紀を堕として行くし…もう少し我慢するかぁ!」
3人は各自室に帰った…
この件で由紀とのSEXが無くメールやり取りだけで明日昼前に迎えに行く事を連絡してあったが元が部屋を使うことから由紀を自宅に連れ込むことにした。
晶子は元とのSEXがない日は部屋でオナニーにふける事が増えた…由紀と少し違うが元から連絡があり朝からソワソワしていた…
由紀も朝からソワソワして連絡を待っていた…
元と晃はお互いカチ会わないよう話しをして決めた…それとは別に元は修に…
元「晶子に会わせるって言ってあるから適当に入って来いよ…」
修「クス…ああ…」
元「しかし…お前も人が良いよなぁ…」
修「…ほっとけ…文句なら晃に言えよ…知った以上ちゃんとしてやらないとな…蓮が生きてれば…な…」
元はあれでハーレムをやめたことを思い出して今回はどうするつもりか知らないが…
元としてはいい獲物を見つけたと思っている…晶子を好みに堕としてペットに…
元「…今回は大丈夫だろう…もう面倒はごめんだぜ?」
修「クス…ああ…お前と晃がそんなに張り切ってやるとは思って無かったのが誤算だったな…」
元「仕方ないだろう?ソープじゃあな…ナンパする時間も無くなって来たしよ…お前が提案してくれて助かったしな…」
修「まぁ…発散しないと仕事にも影響するからな…女なんて作る気がないお前は特に…あんまりそっちの世界に連れ込むなよ?後始末が大変だぞ?」
元「クス…分かってる…」
元「……はぁ…やるよ…で?どうするんだ?」
修「まずは美樹の両親だけど…こっちはしばらく放置するしかない…隆は取り敢えず俺が話しする…場合によっては美樹に接触させる…少し手間はかかるが仕方ない…俺らもいつまでもこの件に関わっていられないしな…晃は予定通り月曜から出張に行ってくれ!明日の由紀の件もそのまま…」
元「俺は?」
修「悪いが仕事全般を任せていいか?由紀と晶子は使っていい…俺は月曜隆と会って来る…それと美樹に仕事の件を教えて来るから…」
元「…って事は明日晶子と?」
修「クス…なんだよ?俺は抜きなのか?」
元「そう言う事なら…クスクス…ああ〜ゾクゾクする…」
晃「チェッ2人だけ…ようし…明日から由紀を堕として行くし…もう少し我慢するかぁ!」
3人は各自室に帰った…
この件で由紀とのSEXが無くメールやり取りだけで明日昼前に迎えに行く事を連絡してあったが元が部屋を使うことから由紀を自宅に連れ込むことにした。
晶子は元とのSEXがない日は部屋でオナニーにふける事が増えた…由紀と少し違うが元から連絡があり朝からソワソワしていた…
由紀も朝からソワソワして連絡を待っていた…
元と晃はお互いカチ会わないよう話しをして決めた…それとは別に元は修に…
元「晶子に会わせるって言ってあるから適当に入って来いよ…」
修「クス…ああ…」
元「しかし…お前も人が良いよなぁ…」
修「…ほっとけ…文句なら晃に言えよ…知った以上ちゃんとしてやらないとな…蓮が生きてれば…な…」
元はあれでハーレムをやめたことを思い出して今回はどうするつもりか知らないが…
元としてはいい獲物を見つけたと思っている…晶子を好みに堕としてペットに…
元「…今回は大丈夫だろう…もう面倒はごめんだぜ?」
修「クス…ああ…お前と晃がそんなに張り切ってやるとは思って無かったのが誤算だったな…」
元「仕方ないだろう?ソープじゃあな…ナンパする時間も無くなって来たしよ…お前が提案してくれて助かったしな…」
修「まぁ…発散しないと仕事にも影響するからな…女なんて作る気がないお前は特に…あんまりそっちの世界に連れ込むなよ?後始末が大変だぞ?」
元「クス…分かってる…」