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楽園コーポレーション
第5章 由紀調教開始…

土曜日の午前中由紀を迎えに行き本人の希望に沿ってデートに付き合い約束通り部屋に戻る途中…
晃「今日は俺の部屋でもいいか?」
由紀「えっ!?晃さんの部屋?」
晃「そう…向かいの部屋は今日使えないらしいからさ…」
由紀「わぁ…嬉しい…是非行きたいです!」
晃「クス…じゃあ行こう…」
夕方晩飯を外で食べて晃はガレージに車を入れそのまま自宅に由紀を招き入れリビングのソファーに座らせた…
冷蔵庫からビールを持って由紀にはチューハイとコップを渡して少し飲んで…
晃「由紀…お風呂行こう…」
由紀「え?」
晃「クス…一緒に入るの…ほら…」
手を引いてリビングを出て洗面所で…
由紀「あっ晃さん…その…私…恥ずかしいから向こう向いて下さい…」
晃「…ハイハイ…これでいいか?俺も脱ぐし…あっ服はここに…」
浴室の入り口のところにあるカゴを指して晃はさっさと脱いだ…由紀も恥ずかしいが脱いで風呂に逃げて行く。
2人では少し狭いが…
晃「クス…そんなに隠さなくても…ちょっと待って…」
晃がシャワーを出して湯加減を見て由紀の背中にかけて自分にも軽く浴びて浴槽に由紀を誘って由紀の後ろに座るように浸かった。
晃「少し狭いな…後で身体の洗いっこしよ…」
由紀は困ったように慌てたが結局…
晃「クス…由紀の肌白くて綺麗だな…ほら次は俺も…」
背中を向けてボディタオルを渡す…背中を洗ってもらい正面を向くと股間にそそり勃つチンポがあり…
由紀「きゃ…」
顔を背けてた由紀に催促して洗わせる…
晃「クス…仕方ないだろう?由紀の身体見てたらこうなるし…ほらここもちゃんと綺麗にしてくれよ…」
由紀は恥ずかしさに少し目を閉じてそれをそっと洗う…晃がシャワーノズルを持って出しお互いにかけて泡を流しもう一度浴槽に今度は向かい合わせに座って赤くなった由紀の顔を上げ唇を吸う…
数回に及ぶSEXで由紀がやはりそんな回数をして居ない事が分かって晃は今日まで普通に抱いていた…
それでも由紀の身体のポテンシャルが高く丁寧に身体の性感帯を見つけそこを責めて啼かせる…喘ぎも未だ序盤は必死に我慢するが途中からはもう耐えられず口を開けて喘ぐようになりフェラチオもした事が無かった…
晃が言い包めてようやく覚えたばかり…そんな由紀をバスタオルを巻いて寝室に連れて行く…
晃「今日は俺の部屋でもいいか?」
由紀「えっ!?晃さんの部屋?」
晃「そう…向かいの部屋は今日使えないらしいからさ…」
由紀「わぁ…嬉しい…是非行きたいです!」
晃「クス…じゃあ行こう…」
夕方晩飯を外で食べて晃はガレージに車を入れそのまま自宅に由紀を招き入れリビングのソファーに座らせた…
冷蔵庫からビールを持って由紀にはチューハイとコップを渡して少し飲んで…
晃「由紀…お風呂行こう…」
由紀「え?」
晃「クス…一緒に入るの…ほら…」
手を引いてリビングを出て洗面所で…
由紀「あっ晃さん…その…私…恥ずかしいから向こう向いて下さい…」
晃「…ハイハイ…これでいいか?俺も脱ぐし…あっ服はここに…」
浴室の入り口のところにあるカゴを指して晃はさっさと脱いだ…由紀も恥ずかしいが脱いで風呂に逃げて行く。
2人では少し狭いが…
晃「クス…そんなに隠さなくても…ちょっと待って…」
晃がシャワーを出して湯加減を見て由紀の背中にかけて自分にも軽く浴びて浴槽に由紀を誘って由紀の後ろに座るように浸かった。
晃「少し狭いな…後で身体の洗いっこしよ…」
由紀は困ったように慌てたが結局…
晃「クス…由紀の肌白くて綺麗だな…ほら次は俺も…」
背中を向けてボディタオルを渡す…背中を洗ってもらい正面を向くと股間にそそり勃つチンポがあり…
由紀「きゃ…」
顔を背けてた由紀に催促して洗わせる…
晃「クス…仕方ないだろう?由紀の身体見てたらこうなるし…ほらここもちゃんと綺麗にしてくれよ…」
由紀は恥ずかしさに少し目を閉じてそれをそっと洗う…晃がシャワーノズルを持って出しお互いにかけて泡を流しもう一度浴槽に今度は向かい合わせに座って赤くなった由紀の顔を上げ唇を吸う…
数回に及ぶSEXで由紀がやはりそんな回数をして居ない事が分かって晃は今日まで普通に抱いていた…
それでも由紀の身体のポテンシャルが高く丁寧に身体の性感帯を見つけそこを責めて啼かせる…喘ぎも未だ序盤は必死に我慢するが途中からはもう耐えられず口を開けて喘ぐようになりフェラチオもした事が無かった…
晃が言い包めてようやく覚えたばかり…そんな由紀をバスタオルを巻いて寝室に連れて行く…

