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楽園コーポレーション
第5章 由紀調教開始…
クィーンサイズのベットに座らせ後ろから抱いてサイドテーブルのグラスに入った媚薬入りレモン水を持ち…
晃「ほら…レモン水…飲みな…」
由紀を横にさせ立てた脚に少し倒して晃はレモン水を含み由紀の口に流し込む…
晃「ん…美味しい?可愛いな…」
由紀にグラスを渡すとコクコクと全て飲み干した…
グラスを取り上げサイドテーブルに置き由紀にキスして…
起こしてさっきと同じように後ろから抱いて耳元で…
晃「月曜まで離さないから…」
由紀「晃さん…はぁ…好き…」
耳を唇で触りながら手はお腹と脚を触っている…後ろを向く由紀にキスして舌を絡めて行く…
由紀はキスされてお酒のせいだと思って身体が火照りいつもより気持ちいいと夢中でキスに応えていた…
何度も抱かれる度晃に翻弄されイク事を覚え由紀は晃のSEXに溺れていた…
乳房の横を脇から指で触っている晃は媚薬で蕩けている由紀をベットに寝かせてもう一度唇を塞ぐ…
耳元に唇を寄せて咥え舐めると首を竦めて呼吸が乱れている…
晃「由紀今日は凄いな…感じまくってる…」
由紀「はぁ…はぁ…あっ…なんか…だめ…」
晃「由紀…少し縛っていい?」
そう言ってサイドテーブルの引き出しから赤ロープを持って由紀を引き起こし両手足と乳房を絞り縛って拘束した…由紀は弱い抵抗をしたが晃は構わず縛り終わると…
晃「はぁ…由紀…凄いやばいぞ…めちゃくちゃにしたくなる…」
由紀「あっああ〜晃さん…こんなのいや…」
晃「ダメ…すぐ病みつきになる…由紀を俺専用の身体になって貰う…覚悟して…」
そう言って上半身を縛って残りのロープを横に置いて押し倒した…晃はキスと首筋、耳だけキスして他には触れてくれない…
由紀は縛られている乳首がジンジンしてマンコが熱く疼き脚を閉じて擦り合わせていた…
晃「由紀どうした?脚擦り合わせて…悪い子だな…脚も縛って置く…」
そう言ってM字に拘束されてベットに倒され脚を左右に開いたままロープをベットの柵に括り付け由紀を完璧に拘束した晃は開いた脚の前に座って…
晃「由紀凄い良いよ!めちゃくちゃ可愛い…もっと見たいから明かりをつけてみよう…」
そう言ってサイドテーブルのスタンドの明かりを強くした…由紀のマンコが濡れているところまで良く見える…
由紀「あっ…やだぁ!晃さん!見ないでぇ!」
晃「ほら…レモン水…飲みな…」
由紀を横にさせ立てた脚に少し倒して晃はレモン水を含み由紀の口に流し込む…
晃「ん…美味しい?可愛いな…」
由紀にグラスを渡すとコクコクと全て飲み干した…
グラスを取り上げサイドテーブルに置き由紀にキスして…
起こしてさっきと同じように後ろから抱いて耳元で…
晃「月曜まで離さないから…」
由紀「晃さん…はぁ…好き…」
耳を唇で触りながら手はお腹と脚を触っている…後ろを向く由紀にキスして舌を絡めて行く…
由紀はキスされてお酒のせいだと思って身体が火照りいつもより気持ちいいと夢中でキスに応えていた…
何度も抱かれる度晃に翻弄されイク事を覚え由紀は晃のSEXに溺れていた…
乳房の横を脇から指で触っている晃は媚薬で蕩けている由紀をベットに寝かせてもう一度唇を塞ぐ…
耳元に唇を寄せて咥え舐めると首を竦めて呼吸が乱れている…
晃「由紀今日は凄いな…感じまくってる…」
由紀「はぁ…はぁ…あっ…なんか…だめ…」
晃「由紀…少し縛っていい?」
そう言ってサイドテーブルの引き出しから赤ロープを持って由紀を引き起こし両手足と乳房を絞り縛って拘束した…由紀は弱い抵抗をしたが晃は構わず縛り終わると…
晃「はぁ…由紀…凄いやばいぞ…めちゃくちゃにしたくなる…」
由紀「あっああ〜晃さん…こんなのいや…」
晃「ダメ…すぐ病みつきになる…由紀を俺専用の身体になって貰う…覚悟して…」
そう言って上半身を縛って残りのロープを横に置いて押し倒した…晃はキスと首筋、耳だけキスして他には触れてくれない…
由紀は縛られている乳首がジンジンしてマンコが熱く疼き脚を閉じて擦り合わせていた…
晃「由紀どうした?脚擦り合わせて…悪い子だな…脚も縛って置く…」
そう言ってM字に拘束されてベットに倒され脚を左右に開いたままロープをベットの柵に括り付け由紀を完璧に拘束した晃は開いた脚の前に座って…
晃「由紀凄い良いよ!めちゃくちゃ可愛い…もっと見たいから明かりをつけてみよう…」
そう言ってサイドテーブルのスタンドの明かりを強くした…由紀のマンコが濡れているところまで良く見える…
由紀「あっ…やだぁ!晃さん!見ないでぇ!」