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楽園コーポレーション
第5章 由紀調教開始…
由紀「グブッ…ンンッウグゥ…」
晃の大きな亀頭が口内で暴れ喉を突かれてむせてしまうが由紀は必死になって舐め吸う…
晃「気持ち良くなって来たか?由紀の口を口マンコにに変えてやるから…ちゃんと出来たらご褒美に少し触ってやってもいいぞ?」
由紀はもう思考も理性も無く晃の言葉通り初めてのイマラチオに感じる自分がいる事を認めてしまった。
晃は媚薬を倍の濃さにして正解だったと思いながら由紀はマゾの素質を隠し持っていた…
元はドSのサディストだがこう言う事はしない…叩く、捻り上げるなどはするが大半は言葉によるもの…
晃はハードSMも辞さないが今回は調教して元や修にも由紀を提供できるようにしなくてはならない…
今もう半分堕ちた由紀は媚薬効果が大きな要因になっている…これから日常的にこうなるよう由紀の身体に覚えさせて行く…
晃が由紀の口内にピストンを始めて由紀に鼻の呼吸と気持ちいいと思う事を由紀に言葉で刷り込む…
喉奥を何度も突いて由紀の身体がビクビクと痙攣するのを見て晃はチンポを引き抜く…
由紀「ゴホッ…はぁはぁ…晃さん…もうお願いします…」
晃「まだして欲しいの?」
由紀「はぁはぁ…乳首とあそこがもう…だめ…お願い…」
懇願するように晃を見た…
晃「由紀はどうして欲しい?さっきは嫌って言ってたけど?」
由紀「はぁはぁ…あっ!ごっ…ごめんなさい…もう無理なの触って…晃さんの手で触って下さい…はぁはぁお願いします!はっ…早く…お願い!もうおかしくなっちゃう!」
由紀は一度言葉にしてしまうと我慢出来ないほどの疼きが襲って来た…
晃「どこを触って欲しいんだ?由紀?」
由紀「はぁはぁ…乳首とあそこを…はっ…早く…もうだめなの!」
晃「そんないっぺんに無理…それにあそこってどこ?お腹?脚?マンコ?お尻の穴?」
由紀はあまりにも触ってくれない晃に焦れて…
由紀「あっもう…由紀の乳首とオマンコ触って〜晃さん!お願い〜」
晃はニヤっとして…
晃「由紀そんなに淫乱だったのか…縛られて感じるなんて…じゃあ…ほらこれで…」
晃はチンポを持ち由紀の真っ赤に充血し勃起した乳首に擦り付けた…
由紀「ひっうあわわわ〜乳首イクッ!!…いっっくうう〜もっと!もっとグリグリして〜あっああ〜凄い〜イクイク〜」
晃の大きな亀頭が口内で暴れ喉を突かれてむせてしまうが由紀は必死になって舐め吸う…
晃「気持ち良くなって来たか?由紀の口を口マンコにに変えてやるから…ちゃんと出来たらご褒美に少し触ってやってもいいぞ?」
由紀はもう思考も理性も無く晃の言葉通り初めてのイマラチオに感じる自分がいる事を認めてしまった。
晃は媚薬を倍の濃さにして正解だったと思いながら由紀はマゾの素質を隠し持っていた…
元はドSのサディストだがこう言う事はしない…叩く、捻り上げるなどはするが大半は言葉によるもの…
晃はハードSMも辞さないが今回は調教して元や修にも由紀を提供できるようにしなくてはならない…
今もう半分堕ちた由紀は媚薬効果が大きな要因になっている…これから日常的にこうなるよう由紀の身体に覚えさせて行く…
晃が由紀の口内にピストンを始めて由紀に鼻の呼吸と気持ちいいと思う事を由紀に言葉で刷り込む…
喉奥を何度も突いて由紀の身体がビクビクと痙攣するのを見て晃はチンポを引き抜く…
由紀「ゴホッ…はぁはぁ…晃さん…もうお願いします…」
晃「まだして欲しいの?」
由紀「はぁはぁ…乳首とあそこがもう…だめ…お願い…」
懇願するように晃を見た…
晃「由紀はどうして欲しい?さっきは嫌って言ってたけど?」
由紀「はぁはぁ…あっ!ごっ…ごめんなさい…もう無理なの触って…晃さんの手で触って下さい…はぁはぁお願いします!はっ…早く…お願い!もうおかしくなっちゃう!」
由紀は一度言葉にしてしまうと我慢出来ないほどの疼きが襲って来た…
晃「どこを触って欲しいんだ?由紀?」
由紀「はぁはぁ…乳首とあそこを…はっ…早く…もうだめなの!」
晃「そんないっぺんに無理…それにあそこってどこ?お腹?脚?マンコ?お尻の穴?」
由紀はあまりにも触ってくれない晃に焦れて…
由紀「あっもう…由紀の乳首とオマンコ触って〜晃さん!お願い〜」
晃はニヤっとして…
晃「由紀そんなに淫乱だったのか…縛られて感じるなんて…じゃあ…ほらこれで…」
晃はチンポを持ち由紀の真っ赤に充血し勃起した乳首に擦り付けた…
由紀「ひっうあわわわ〜乳首イクッ!!…いっっくうう〜もっと!もっとグリグリして〜あっああ〜凄い〜イクイク〜」