パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 由紀調教開始…

乳首をチンポのカリで引っ掻くよう擦り付けただけで由紀は生まれて初めての乳首イキと腰を上げマンコからぴゅっぴゅっと潮が出る…

両方とも擦り付け離して指で撫でながら…

晃「チンポで擦っただけでイッて由紀…初めてだろう？凄い気持ちいいだろう？」

由紀はビクビクと痙攣して晃を見て頷く…

由紀「はぁはぁ．晃…さん…」

晃「ほら…もう一度口マンコして…」

晃が亀頭を口に当てると由紀は素直に口を開けて再び口内を犯され喉奥を亀頭で突かれさっきより気持ちいいと身体で反応する…

由紀が感じている事を確認しまだ慣れてない口マンコからチンポを抜きチンポで頬を撫で口に戻し喉奥を繰り返し突く…

晃「はっはっ…いいぞ由紀ぃ…このまま出すから飲めよ…ううっ出る！！」

ジュブ…グチュと口内を突いて喉奥に当てそのまま出した…

由紀「ん…んふ〜…んん…んっ…グフッ…んふ〜んふふっ！んふ〜〜」

由紀は晃の言葉に驚いたが口内でチンポがググッと大きくなり喉奥に当たった瞬間ビュクンビュクと当たり精子の匂いが鼻腔を抜け苦しさに精子を飲み干して体内に入って来るとマンコに出された感覚に襲われてさっきとは違う口から下半身に響く絶頂に腰を上下に振り腰を上げたまま痙攣し愛液をコプッと大量に溢れさせた。

晃は由紀が飲み干すのを見てチンポを引き抜く…

由紀「ゴホ…ゴホ…はぁはぁ…あっあっ…はっはっはっ…」

晃は由紀の顔にキスしながら…

晃「チュッチュッ…凄い良かった由紀…気持ち良かったろ？もっと良くなる…さぁ次は下の口も満足させてやるからな？」

由紀は達した気怠さに晃の言葉を虚になって聞いていた。

下半身は疼きに支配され少しでも何かされると誘爆しそうな感じだった…

晃の言葉が頭に響いて入ってくるとブルルッ身体が震えてヨダレと少し残っている精子をさっきのレモン水を晃が飲ませてくれ口の中もすすぎ流したあと舌が入って来た…

晃は由紀の素質に喜びを隠せず出した後もう一度媚薬入りのレモン水ですすがせ唇を奪った…

媚薬効果があるとは言え初回でこれだけ大きな反応が有れば無くても充分口マンコになると…

拘束の形を変え脚は自由にして腕も後ろから前に持って来て縛り直し頭の上のフックにかけた…