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楽園コーポレーション
第5章 由紀調教開始…
晃は痙攣してお尻が赤くなるほど叩き一度チンポを抜き由紀をひっくり返し正常位で赤く勃起している乳首を口に含み甘噛みして舐め片方は指でコリコリと捻りマンコを突いて行く…

由紀はもう声も出ないほどになって背中を浮かせ膝を立てて顔を後ろにして首から顔までを真っ赤にして悶絶した…

晃も乳首を責め更に締まり蠢くマンコに我慢出来ず乳首から手と口を離して浮いた腰掴んで激しく動き…

晃「はっ…はっ…ううっ…締まるぅう!!もう……出る!!…ううっ…はぁはぁ…うっ…締まる…」

腰を引き付け根元まで埋め晃は腰を震わせながら呻き放出した…

締まってしばらく動けないチンポをそのままに口を空けたまま痙攣する由紀を抱いてやり過ごした…

二分ほどしてようやくチンポを抜くとチンポに止められていた愛液がゴプゴプと溢れしばらく開いたまま蠢いている…

由紀は脚を開いたまま顔が崩れて抜けた後も何度もビクン…ビクンと腰を跳ねさせていた…

由紀を置いてそのままリビングに入り冷蔵庫からミネラルウォーターとビールを持ってベットのサイドボードに置いて由紀の身体からロープを外した…後が赤く残っている…身体が自由になってもしばらくそのままだった…

10分ほどしてようやく戻って来た由紀を抱き寄せ…

晃「由紀…めっちゃ最高だった…明日も朝からいっぱいしよう…」

由紀は晃の胸元に顔を埋めて小さく頷く…こんなのがあるとは知っていたが物凄い快感だった…晃に明日もしようと言われ頷いてしまった…

明日はどうなるのかゾクリとして由紀は疲れてそのまま寝てしまった…

晃はベットのタオルや由紀に飲ませた物などを纏めて持ちリビングにカップなどを置いて洗面所にある洗濯機にタオルを放り込むとシャワーを浴びてリビングのソファーに座ってもう一本ビールを飲み上手く行った事にニヤつき…携帯を見る…

元からのメールがあり見ると添付ファイルがありそこには晶子がマンコと口にチンポを咥えた姿で顔が崩れておかしくなっているように見えて…苦笑した…

晃「俺も写メ撮れば良かった…」

晃は二本ビールを飲み由紀の隣に入って眠りに着いた…

翌日朝から由紀は晃のチンポにフェラチオをさせられて浴室で嬲られ朝食の後夕方まで昨日以上に苦しく気持ちいい責めに泣き狂った…

由紀は夜には晃の言いなりになって喘ぎ狂って疲れてそのまま落ちてしまった。
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