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楽園コーポレーション
第5章 由紀調教開始…
晃が縛り変えている間に由紀はようやく先の絶頂から戻って晃に…
由紀「はっはっ…晃さ〜ん…また…どうにかしてください〜」
と晃に懇願する…晃は開いたままの脚の間に座っていた脚を膝立ちになり由紀の耳元で…
晃「由紀ちゃんとおねだりしな?…」
由紀「はっはっ…えっ…ああ!晃さんの…チ…チン…チンポを…由紀のグチャグチャのオマンコに入れて〜」
由紀は晃の言葉に戸惑ったがもう躊躇している余裕は無く始めこそ途切れていたが一気にそう言った…
晃「由紀…言いぞ…後ろから入れてやる!」
晃はサイドボードの引き出しからゴムを取り一度出しても衰えない勃起したチンポに嵌め由紀をひっくり返し腰を上げさせてお尻のを開きチンポをマンコに一気に…
由紀「はっはっ…あっあっ…晃さん…早く…ひっ…うわああああああ〜…ッッッ!!いっっっくうううう〜!!」
マンコに当てられたチンポがズンと奥まで入って来た瞬間由紀は凄まじい衝撃に拘束された手でベットを掻きむしりビクビクと腰から波打つように痙攣して顔を上げ後ろに跳ね上がって悲鳴を上げた。
晃「ぐっ…うお!?ゆっ由紀ぃ!凄い!凄いぞ!由紀のマンコ!」
晃は名器だとは思っていたが今日の由紀の中はめちゃくちゃ気持ち良かった…突き入れたチンポを沢山のヒダが絡まって締まり奥まで吸い込むようにヒダが動いて来た…
もし口に出して居なかったらこれで射精していた…
晃はそのまま激しく突き上げていく…
由紀「ーーッッッ!!かっ……はっ…ひっ…あっ…ひっ…だめぇ!もう!…もう…イッてる!!…イッてるの〜…こっ…壊れちゃう〜〜ひっ…ひっ…うあわわわ〜…イッ……まっ……た…イッ…イッ…イクイク〜!?ひっ…だめぇ〜!!なんか…ッッッ…何か…来ちゃう〜!!!!!」
ベットの上にある晃が外したバスタオルの上にプシュッジャ〜とハメ潮を吹いた…
晃「はっ…おおっ!由紀!凄いぞ!もっと狂って見ろ!!」
そう言って掴んでいた手で尻をパシン!パシンと叩きチンポを奥で上下させ片手で掴んで突き上げる…
ハメ潮と連続絶頂にベットに顔を付けて痙攣していた由紀は晃に叩かれて更に大きくビクビクと痙攣して…途切れ途切れに…
由紀「はっ…はっ…ひっ…ひっ…もっ!…ゆ…ゆひ…て……おっ…お尻……叩いちゃ…だ…めぇ!!…ひっ…うあ…」
由紀「はっはっ…晃さ〜ん…また…どうにかしてください〜」
と晃に懇願する…晃は開いたままの脚の間に座っていた脚を膝立ちになり由紀の耳元で…
晃「由紀ちゃんとおねだりしな?…」
由紀「はっはっ…えっ…ああ!晃さんの…チ…チン…チンポを…由紀のグチャグチャのオマンコに入れて〜」
由紀は晃の言葉に戸惑ったがもう躊躇している余裕は無く始めこそ途切れていたが一気にそう言った…
晃「由紀…言いぞ…後ろから入れてやる!」
晃はサイドボードの引き出しからゴムを取り一度出しても衰えない勃起したチンポに嵌め由紀をひっくり返し腰を上げさせてお尻のを開きチンポをマンコに一気に…
由紀「はっはっ…あっあっ…晃さん…早く…ひっ…うわああああああ〜…ッッッ!!いっっっくうううう〜!!」
マンコに当てられたチンポがズンと奥まで入って来た瞬間由紀は凄まじい衝撃に拘束された手でベットを掻きむしりビクビクと腰から波打つように痙攣して顔を上げ後ろに跳ね上がって悲鳴を上げた。
晃「ぐっ…うお!?ゆっ由紀ぃ!凄い!凄いぞ!由紀のマンコ!」
晃は名器だとは思っていたが今日の由紀の中はめちゃくちゃ気持ち良かった…突き入れたチンポを沢山のヒダが絡まって締まり奥まで吸い込むようにヒダが動いて来た…
もし口に出して居なかったらこれで射精していた…
晃はそのまま激しく突き上げていく…
由紀「ーーッッッ!!かっ……はっ…ひっ…あっ…ひっ…だめぇ!もう!…もう…イッてる!!…イッてるの〜…こっ…壊れちゃう〜〜ひっ…ひっ…うあわわわ〜…イッ……まっ……た…イッ…イッ…イクイク〜!?ひっ…だめぇ〜!!なんか…ッッッ…何か…来ちゃう〜!!!!!」
ベットの上にある晃が外したバスタオルの上にプシュッジャ〜とハメ潮を吹いた…
晃「はっ…おおっ!由紀!凄いぞ!もっと狂って見ろ!!」
そう言って掴んでいた手で尻をパシン!パシンと叩きチンポを奥で上下させ片手で掴んで突き上げる…
ハメ潮と連続絶頂にベットに顔を付けて痙攣していた由紀は晃に叩かれて更に大きくビクビクと痙攣して…途切れ途切れに…
由紀「はっ…はっ…ひっ…ひっ…もっ!…ゆ…ゆひ…て……おっ…お尻……叩いちゃ…だ…めぇ!!…ひっ…うあ…」