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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
元は晶子を呼び出し空き部屋に連れて行く前に修に連絡して部屋に居る事を伝えて晶子を連れて入った…

晶子は部屋に入る前に震えそうになってブルリとこれからもたらされる快感を思って身を竦めた…

晶子が部屋を回しているのに気が付いて…

元「クス…まだ来てないよ…何?そんなに良かったの?」

晶子はそう言われてはっと元を見るとニコニコと普段の笑顔を見せたて居て真っ赤になって俯いてしまう。

その晶子を引き寄せて…

元「仕方ない…すぐ呼んでやるから…取り敢えず服脱ぎな?」

元は背中で晶子のブラを外し身体を離してベットに座り晶子を見て早く脱ぐよう視線を送る…

中々脱ぐことを躊躇う晶子に…

元「脱げないの?じゃあ…もう帰りな…」

ビクッと俯いていた顔を上げ晶子は元に背中を向け脱ぎ始めた…こんな身体にされ元に捨てられたら…晶子は羞恥心よりそっちの方が勝った…

全てを脱ぐと…

元「クス…じゃあ四つん這いになって晶子の大好きなチンポを舐めてくれ…」

後ろからそう言われてロボットのにように膝を床に落として元の方に顔を向けて四つん這いになって元の顔を見上げてた…

ベットに座ったままの動かない元に近寄ってズボンに手を出すと腰を浮かせ脱がすのがスムーズになるようしてくれる…

ズボンとパンツを引き下ろすとチンポが半勃ちの状態で現れた。

元は後ろに下がって晶子にそのままの態勢でベットに上がってくるよう言って自分は脚を開いて仰向けになった…

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