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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
音を立て無いように脱ぐが流石に晶子が気が付いて…
チンポから顔を上げ後ろを見て慌てて身体を隠し…
晶子「きゃ〜!!見ないで!」
元「こら!晶子!今更だろう?早く続き…いや…修にフェラしてやれよ?アレが良かったんだろう?」
元は蹲った晶子を背中から手足を抑えて足で開いてマンコを修に見せるようにして指して囁く…
修「クス…晶子ちゃんと元がこんな関係だとは…まぁ元に言われてこの間は凄く良かったけど…今日もしてくれるらしいね?お言葉に甘えて来た…」
元に顎を引き上げられて修のチンポが見えてすぐ目を閉じ顔を振り違うと言いたいが言葉が出ず…そうだと思われたのか修がベットに上がって晶子の前にチンポを出した…
元「ほら…さっき見たいにしてやれよ?」
手を掴みチンポに近づけ顔を後ろから押される…晶子はまだ何も反応していないのに長く太いチンポを恐る恐る導かれるまま手に…
元のチンポより一回り太い竿と亀頭もエラが張り赤黒くて傘が広い…
中々触れない晶子の手がようやく竿を握ってくれる…
修「クス…マジでしてくれるの?……扱いて舐めてみなよ?すぐ大きくなるから…」
元が晶子の乳首を背中から回した手で触っていたがそれをグリッと捻り…
元「晶子…早くしろ…」
晶子「ひっ…痛っ!?…ああ…そんな…ひっ」
振り向く前に更に捻り上げられ晶子は手を動かして顔をチンポに近づけて舐め始めた…
元「クス…言いぞ…どう?修?」
修「まぁ…普通じゃ…ね?お前も酷いな…まぁ…元々か…晶子ちゃんにもちゃんとしてやれよ?」
そう言うと一度フェラをやめさせさっき元が寝ていた場所に修が寝て脚の間に晶子が元の顔に座るようにしてフェラをさせた…
元の顔の上に座る事に相当躊躇したが元にお尻を数発叩かれて言う通りにした。
顔の前にあるマンコを指で開いて…
元「晶子…凄い濡れてるぞ…フェラだけでこんなになって…毎日チンポ欲しくなる身体にしてやる…」
晶子「ペチャ.チュ…あっああ…元さん…いや…ペチャ…」
修「晶子ちゃん…咥えてくれよ…」
修がチンポを晶子の口に亀頭を付けると歯を立て無いようにして咥えた。
晶は修に言われ当てられたものを咥えようと口を開けたが亀頭の大きさに口を大きく空けようやく咥えた。
チンポから顔を上げ後ろを見て慌てて身体を隠し…
晶子「きゃ〜!!見ないで!」
元「こら!晶子!今更だろう?早く続き…いや…修にフェラしてやれよ?アレが良かったんだろう?」
元は蹲った晶子を背中から手足を抑えて足で開いてマンコを修に見せるようにして指して囁く…
修「クス…晶子ちゃんと元がこんな関係だとは…まぁ元に言われてこの間は凄く良かったけど…今日もしてくれるらしいね?お言葉に甘えて来た…」
元に顎を引き上げられて修のチンポが見えてすぐ目を閉じ顔を振り違うと言いたいが言葉が出ず…そうだと思われたのか修がベットに上がって晶子の前にチンポを出した…
元「ほら…さっき見たいにしてやれよ?」
手を掴みチンポに近づけ顔を後ろから押される…晶子はまだ何も反応していないのに長く太いチンポを恐る恐る導かれるまま手に…
元のチンポより一回り太い竿と亀頭もエラが張り赤黒くて傘が広い…
中々触れない晶子の手がようやく竿を握ってくれる…
修「クス…マジでしてくれるの?……扱いて舐めてみなよ?すぐ大きくなるから…」
元が晶子の乳首を背中から回した手で触っていたがそれをグリッと捻り…
元「晶子…早くしろ…」
晶子「ひっ…痛っ!?…ああ…そんな…ひっ」
振り向く前に更に捻り上げられ晶子は手を動かして顔をチンポに近づけて舐め始めた…
元「クス…言いぞ…どう?修?」
修「まぁ…普通じゃ…ね?お前も酷いな…まぁ…元々か…晶子ちゃんにもちゃんとしてやれよ?」
そう言うと一度フェラをやめさせさっき元が寝ていた場所に修が寝て脚の間に晶子が元の顔に座るようにしてフェラをさせた…
元の顔の上に座る事に相当躊躇したが元にお尻を数発叩かれて言う通りにした。
顔の前にあるマンコを指で開いて…
元「晶子…凄い濡れてるぞ…フェラだけでこんなになって…毎日チンポ欲しくなる身体にしてやる…」
晶子「ペチャ.チュ…あっああ…元さん…いや…ペチャ…」
修「晶子ちゃん…咥えてくれよ…」
修がチンポを晶子の口に亀頭を付けると歯を立て無いようにして咥えた。
晶は修に言われ当てられたものを咥えようと口を開けたが亀頭の大きさに口を大きく空けようやく咥えた。