パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 晶子の目覚め…

晶子「はぁはぁ…あっ…あっ…そこダメ！？指が…いっ……いい〜気持ちいい〜なっ…何か…おしっこ出ちゃう〜ああ〜もうだめ！出るぅう〜ッッッうは〜〜いっちゃう！…ひっ…やめて〜…ダメェェッッッ出ちゃう！修さん！！お願い〜許して〜〜あっ…ああ〜…もっもう…ダメェェ…いっっくうう…ぁぁぁああああ〜〜〜ッ！！はっ…ひぃぃッッッ…出るぅう〜！！」

入っていた指で恥骨裏を揉み指で押しながら上下に動かすとすぐ悲鳴を上げ晶子は身体を捩りながら達して腰を浮かすとマンコから潮を吹いて修の腕に撒き散らした。

元「おお…晶子…潮吹くほど気持ちいいのか？」

潮を吹いた晶子は修の指が止まり痙攣していたがすぐまた…

修「晶子ちゃんは凄い敏感だなぁ…ここはどうかな？」

そう言って二本入っていた指の一本が奥まで入って快感で降りて来た子宮口のポルチオを指の腹で上下に擦られ恥骨にある指も左右に動いて晶子は…

晶子｢ひぃﾞ、…ｯぁ、ひぃぅっ…ｯ、むり、…そこ…！む、りｯ、そんなぁ……ｯ！…ふぁッ、…ぁあっ！んンｯ…ァﾞ、やっ、…んんっ、…ふぅっ、ふぁ゛あﾞ…ｯ〜〜〜〜〜〜ぁﾞ、ひ〜〜〜〜…ひィﾞぁあ゛あﾞぅﾞンｯ…ぉﾞｯ！っお゛ぉあﾞっァ…ひぃﾞ〜〜〜〜〜〜ッッッ！！ダメっ！奥まで…擦っちゃ…ｯひっ…狂ひゃぁﾞぅﾞｯ…狂…りﾞゅぅ゛うﾞｯ…ンﾞひぃﾞぃいいﾞっ…あっ…ｯ──ァﾞ、！っはぁﾞｯ…ぁﾞ─～～ｯァﾞぁ──～～んは───ｯﾞｯﾞ元ひゃん！…たしゅ、…ｯけてぇ゛えﾞイッ…てるｯ…もっ…イッ…ちゃ！？…ひぃん！！イﾞぐｯ…狂っちゃう゛ぅﾞ…」

元の身体にすがり付くように喘ぎ狂い身体を跳ねさせるが元と修に拘束されマンコの1番気持ちいいと思う場所の2点責めに晶子は悶絶した…

修「凄い締まりだ…指が動かせなくなってる…それにめっちゃ気持ちいい…」

指を止めたままそう言う修は収縮が収まり出すまでそのままで内腿や脚の付け根に舌を這わせ…元は痙攣して達した晶子の脚を離して顔を埋め舌を絡めていた…

元と修は晶子の背中を境に身体を元は口から耳、首筋、脇、胸、腹、脚止めた降りて行きながら舐め触り修は反対の順で元とカチ合わないよう這わせ二回ほど往復して元と場所を入れ替わり元は濡れ蠢くマンコに口を付け修は乳房の周りから脇に掛けてのスペンス乳腺に指で指圧する…