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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
晶子は両手を万歳した状態で修の脚で腕を拘束され乳房の周りを指圧され元に敏感になっていたマンコを1番舐めすぐ内腿と付け根に舌を這わせ焦らされていたが少しして乳房の周りの指圧が思った以上に気持ちいい…

晶子はそこが性感帯だとは知らずに修の責めに身体を浮かせ時折舌を絡めてくる修におねだりするように絡めた。

修は元や晃とは違いいたってノーマルで充分満足する…高校、大学と何人も抱いて覚えたテクで大学時代後半には数人の女を相手にSEXしていたのに元、蓮、晃と加わり数人の女を4人で共有していた。

1人暮らしで比較的広い部屋に住んでいた元のマンションで乱行にふける事もしばしばで元と晃はSMに寄ったSEXで修と蓮はノーマルだったが責めでSM系の責めに近い泣くほどの手管で女を虜にしていた。

その修の責めに晶子は今まで元のSMよりの俺様SEXで狂っていた事と快感を覚えた事で修の責めにすぐ堕ちてしまう…

イケメン2人に弄ばれる羞恥心と元に調教された身体にもたらされる快感で晶子はもう離れられない事と元と修の言いなりになって喘ぎ狂う…

晶子「ああっ…イクッ…あっ…やっ…なんでぇぇ…」

気持ちいい責めに喘いでいたが先程の修の責め以降達しようとするとそこから責めが無くなりイカせて貰えず乳房責めの快感がより一層気持ち良くなって行く…

それによって乳首は真っ赤に充血し勃起していてそこを触って欲しいと修にまで懇願していた…

そんな時元がアナルに指を当て掻きながら…

元「晶子のここの処女くれるならイカせてやってもいいけど?」

晶子はアナルを触られビクンと身体を硬直させ修と絡めていた舌が離れた時に…

晶子「あっあっ…やっ!そんな所に…はぁ…」

元「ここはもっと気持ち良くなる…今日すぐじゃない…多少時間と準備がいるし…さぁ晶子…」

マンコから元が解答を求めているがその間も焦れた責めが延々と続き晶子はとうとう我慢出来ず…

晶子「あっあっ…元さんにお尻の穴を捧げますから…もう…イカせて〜」

そう叫ぶ晶子自身その言葉にゾクゾクと震えマンコから愛液を滴らせ堕ちていく自分を感じながら…

晶子「ひっ!!うあ!イク!イクイクイク!!いっちゃう!!いっっくうう!!ひあっダメェェイッてる!?イッてるの!ぁぁぁああ〜またイク〜〜」
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