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第6章 晶子の目覚め…

元「ちゃんとおねだりしろ…子宮に精子注いでくださいって…」

そう言いながらも修が下から晶子の腰を前後させ口に元がチンポを刺して頭を持って喉奥を突いていた…

元が足元を振り向き…

元「修…今日は俺が後で止めさすから先に出してくれるか？」

修「ああ…じゃあ…どいてくれ…さっきより締まってめっちゃいいから…」

元がベットの下に降りて修は晶子を抱え起こし座位で最後の突き上げを始めた…何度も我慢していた事もありすぐ射精感が襲ってくる。

修「はっ…マンコ締まる！！ううっ！出すぞ！うお！」

修の突き上げに悲鳴を上げた晶子はビクビクと仰け反り奥まで突かれ射精するチンポが震えるそれを感じるほどに締め付けた。

放出すると修は抱えていた手を離しベットに晶子が倒れる。

チンポを引き抜くとゴムの先がパンパンになるほどの精子が溜まっていた…それを取り修は晶子を抱いてキスしてベットから降りた。

入れ代わりで元がもう半分意識を飛ばしている晶子のマンコに腰を寄せて頬を数回叩き…

元「晶子！まだ終わってないぞ…」

晶子「あっあっ！ひっ！元…さん…許して…」

それを横目に修は部屋から出てシャワーを浴びに行く…明日は夜1人で抱くことになっているので今日は元の引き立て役になっていた。

シャワーを止めると部屋から晶子の絶叫する声が聞こえている…

元はゾクゾクしながら晶子の奥を抱き正常位で突き…

元「はっはっ…晶子…俺の精子奥に欲しいだろ？」

晶子「いっっくうう…元さんのいっぱい出して〜」

元「くっ…締まる〜！晶子ぉ！妊娠させてやる！ううっ…くっ…くらえ！うお！出る！！」

晶子はもう訳がわからないまま元の望むままに言葉を発して終わらない快感の中で狂っていた。

晶子「――～～ッひい…あ゛っ、あぁ……ふ、うぅ゛う……っあ……はぁっ……は……元さん〜…ひぬ〜！！…もっ！お゛ッ……ああっ、あ、ああぁあ…ぁ゛ふっ、ひ……ひっ…おぐう…らめぇぇ！ッッッ！！ひぎいいい！！お…お…おぐう…焼けちゃう〜ッぉおお！中で〜いっぱい〜いっや〜！！うぐぅっ！…おっ…あお…」

晶子は激しく突き上げられて元に手足を絡みつけチンポが子宮を叩き生まれて初めてそこに精子の熱を浴びて悶絶絶頂に放り込まれてチンポを離さないよう手足で元を拘束したまま呻いた。