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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
元「くっ…締り…すぎ…ううっ!」

放出した後チンポが千切れるほどに締まって元は放出の痙攣が終わってもしばらくそのままで元自身も呻き晶子の手足を解いてチンポを締まるそこから引き抜く…

晶子は以前のような姿で半分白目を剥いて口をパクパクさせ身体がベットで跳ねていた…

修「終わったのか?俺は部屋戻るわ…明日満足させてもらうぜ?」

元「ああ…一応薬飲ませておかないとな…中出ししたから…凄かったぜ?」

修「めちゃくちゃにして壊すなよ?じゃあな?」

元「明日用意出来たら連絡する…」

元は修の後ろから付いて行きシャワーを浴びに浴室に入って行き修は帰った。

元は出て来るとキッチンの引き出しに入れてあった緊急避妊薬を持ちベットで放心したようになっている晶子のそばに上がって…

元「晶子…少し身体起こすぞ…ほら…これ飲め…」

抱え口に薬を放り込み水を飲ませてそれを流し込む…それで多少意識が戻った晶子はマンコから多少溢れる精子が目に入って元を見て…

晶子「はっ…元…さん…中に…」

元「ああ…まぁ別に出来ても良いけど…晶子が困るだろう?今の薬飲んだから妊娠はしない…」

晶子はそう言われて少し安心と残念だと思う…

元「晶子…凄かったな?クスクス…約束通りアナル処女は俺が奪ってやるよ…」

その元の言葉を聞いてゾクリとしながらも元に連れられてシャワーを浴びてマンコの中の精子を元に掻き出されて湯船に浸かり疲れを癒して2人でベットに戻る…

元「晶子…まだ足りねえだろう?して欲しいか?」

晶子は元の身体にすり寄った…

元「クスクス…全く…まぁ軽く抱いてやるよ…明日修が抱いてくれるってよ?アイツめっちゃ凄いからな?晶子…壊れるかもな?クス…」

そんな時を良いながら元は凄く優しく抱いてくれ晶子はトロトロになってそのまま寝てしまった…

翌朝起きると初めて隣に元が居てびっくりしたが嬉しさに身体を寄せて行くと目を覚まし…

元「ん?晶子…なんだよ…今日は修が抱いてくれる…」

晶子「…はっ…元さんは…」

元「クスクス…そこで見てる…シャワーを浴びて朝飯でも食べるか…」

ベットを降りた元に付いて行きシャワー浴びて朝食も一緒に食べた…
一度晶子の家に戻って明日の衣服を持って持って戻り昼食は外で食べて戻った…
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