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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
呻くように声を上げ先ほどのバイブの太さより大きな玉を2つ分入れ同じように回し入れそこまで沈めるとローションを垂らして滑りを良くしながら中を掻き回して行く…

晶子は元に夕方までアナルをバイブなどで散々に嬲られアナルの快感に目覚めて行く…

元がバイブを抜いてティッシュでアナルを拭いて半分以上の拘束は解いてあったが残りの拘束を解いて道具を持って洗面所に行き消毒のためのバケツに入れ消毒液に漬け込む…

ベットに戻ると明らかに欲情する晶子が元を見て…

晶子「はぁはぁ…元さん…抱いて下さい…めちゃくちゃにして〜」

元「クス…もう修が来るから修にお願いしな?来週アナルにチンポ入れてやるよ…狂うくらい気持ちいいぜ?」

携帯で修を呼び出しながら晶子にそう言ってやる…晶子のマンコはアナルでの快感に目覚め始めた頃から濡れ愛液を滴らせていた…

ガチャ…ドアの開く音がして見ると修が入って来た…晶子の様子に苦笑して…

元「晶子…修来たぞ?」

晶子はもう限界と言うそぶりで…

晶子「ああ〜…修さん!お願いします!晶子をめちゃくちゃにして下さい!もう!もうお願い〜」

修は衣服を脱ぎながらベットに入って…

修「クス…了解…取り敢えず舐めて?」

それにむしゃぶりつくようにチンポを舐め修を上目遣いに見ながら…

晶子「はぁチュ…大きい…おチンポ…美味しい…早く入れて下さい…」

修「クス…凄いスケベ…じゃあ取り敢えず…好きにして良いよ…」

修はベットに横になってフェラを続ける晶子にそう言った…

もう媚薬とアナル責めで理性の欠けらも無くなっている晶子はすぐに生のチンポを掴みそれを跨いでマンコに当て腰を落として…

晶子「うっ…はぁ〜太い〜おチンポ入って来る〜気持ちいい〜」

修「うっ…締まって…生で大丈夫?」

晶子は修の胸板に手を置いて自ら腰を振って…

晶子「あっああ〜いい〜奥に擦れる〜いいの〜奥いい〜ひあ〜もうイク〜イクイクイク〜」

晶子は一心不乱に腰を動かしてビクビクと身体を痙攣させ腰を前後に振って修に倒れてしまう…

修「もうイッたの?もっとイキたい?」

晶子「あっはぁ…はぁ…イカせて〜めちゃくちゃにして!!」

元が見ている事も忘れて晶子は修のチンポにイキ狂って喘ぎ卑猥な言葉を連発しながら修に突き上げられて最後は奥にいっぱい出してと喚きながら達した。
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