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楽園コーポレーション
第6章 晶子の目覚め…
元は普段の倍の媚薬をディスペンサーに入れローションに混ぜた物を用意細身のテゴボコした15センチほどのバイブとアナルを広げる器具などをベットに持ち込んで晶子のお尻の前に座って指二本にローションを垂らしてアナルを揉むようにして付けて行き人差し指をローションで濡らしアナルに…

晶子「あっああ〜元さん!!やだぁ…あっ…おっ…おっ…指…入れちゃいや〜」

晶子はアナルを触られ違和感に喚くが元は無視して指にローションを垂らして滑りを良くしながら指を広げるように回しながらローションを追加して行く…

指がアナルに凄い締め付けられているのを念入りに広げた…

アナルから指を抜き細身のバイブを掌に垂らしたローションで濡らしてアナルにゆっくり押し込む…

晶子「うっ…うう…はっ…はっ…ひっ…何?…あっ!やっ!やっ!ひっ…ううっ」

晶子は指で広げられる感覚とそこが媚薬効果で熱を持ち変な感覚になり始めた頃漸くアナルから指が抜けてホッとしたのも束の間…

指二本分くらいあるバイブがズブっと入って来て息を詰まらせアナルを締めてしまうがローションの滑りで簡単に入って来て…

元「心配ない…痛みなんかないし…すぐ気持ち良くなる…晶子のここ凄い締め付けで入れるのが楽しみだ…」

そんな事を言いながらもバイブを抜き差ししたり入り口を起点に大きく回し広げるように動かして沈める時は回しながらゆっくり…そして素早く引く…何度も繰り返しされて…

晶子「はぁはぁ…ううっ…あっ…あう〜…はぁはぁ…ううっ…うはぁぁ…お尻が…なんで…」

元「クス…もう感じ始めたのか?ここでイケるようにしてやるよ…ほら…これだろう?」

根元まで入ったバイブが引き抜かれ…

晶子「はぁ…はぁん…やっ!元さん……おっ…ふあ〜〜何で〜あっああ〜お尻が!お尻が〜へんになる〜」

元はローションを追加しながら言葉を駆使しながらバイブを動かし…そろそろ二本目の丸い玉が数珠繋ぎに先からだんだん大きくなっているアナルバイブにローションを垂らして入っていたバイブをズポッと勢いよく引き抜く…

晶子「はぁはぁ…!?…ッッッはっ…ひぃぃ〜」

引き抜くその快感に悲鳴を上げた晶子から抵抗も無くなり自らお尻を出している事にも気が付いて居ない…

そこにアナルバイブを差し込む…
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