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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
晶子は修に文字通りめちゃくちゃにされて子宮に精子を浴びて悶絶した後も修は止まらずに責められ昨日よりおかしくなって3度目の精子を浴びて意識を無くした…
朝起きると誰もおらず枕元にメモが置いてあり朝食など諸々が書いてあり元に連絡し昼からの仕事の為に用意をして5階に入る…2人はいつもと変わらないままだった…
一方由紀は晃に土日の間に徹底的に虐め抜かれてマゾ資質を開花させられて晃の虜になっていた…
月曜の朝早くに大学に行く為に自宅まで送ってくれた晃を見つめて他は目に入らないと言う感じになっていた…
しかし仕事中などでそぶりを見せたりしない事などいくつか約束させられた事もあり大学の授業はうわの空で急いでアルバイト先の晃の元にとエレベーターに乗り事務所に入ると晃はおらず…
普段通りにアルバイトをしてその日晃に会えずに帰宅した…
晶子は元に言われた通り浣腸とアナル責めで狂い元に抱かれて夜中に自宅に3日ぶりに帰った…
修はある大学に足を運んで隆に接触して…
隆「あっ…兄貴が良く話してた…人…」
修「クス…蓮の奴何言ってたんだ?全く!」
隆は大学生らしく活発な学生だった…
隆「それで僕に何か?」
修「…ああ…少し場所を変えたい…時間大丈夫か?」
隆は頷き…丁度帰るところだと言う…
修「じゃあ…行こう…」
修はタクシーを拾って隆と近くのビジネスホテルにチェックインして部屋に入る…
椅子とベットに座って向き合って…
修「突然だけど…兄貴…蓮の子供がいる事が判明した…」
隆はポカンとしてそれが頭に入って…
隆「はっ?こ…子供?」
修は詳細は避けて経緯を説明して自身の親にも連絡済みで子供を育てている子の事も話し修の会社にアルバイトとして少し協力して欲しい事を伝える…
隆「でも…なんで僕が?」
修「蓮の弟だから…信用も出来るし…内情も隠す必要がないから…バイト代は破格で出す…学業とお前のプライベートを損なわない程度でいい…少し早めの親孝行と甥子の為頼まれてくれないか?」
隆「……困ったなぁ…」
隆はポツポツと1人暮らしする事を決めた理由や大学の事を話して…
隆「……なのに…また…」
修「……そこは大丈夫だ…あくまで俺らの会社のアルバイト…親に何かする必要もないしただ顔の割れてない人間が俺達に必要なだけ…」
朝起きると誰もおらず枕元にメモが置いてあり朝食など諸々が書いてあり元に連絡し昼からの仕事の為に用意をして5階に入る…2人はいつもと変わらないままだった…
一方由紀は晃に土日の間に徹底的に虐め抜かれてマゾ資質を開花させられて晃の虜になっていた…
月曜の朝早くに大学に行く為に自宅まで送ってくれた晃を見つめて他は目に入らないと言う感じになっていた…
しかし仕事中などでそぶりを見せたりしない事などいくつか約束させられた事もあり大学の授業はうわの空で急いでアルバイト先の晃の元にとエレベーターに乗り事務所に入ると晃はおらず…
普段通りにアルバイトをしてその日晃に会えずに帰宅した…
晶子は元に言われた通り浣腸とアナル責めで狂い元に抱かれて夜中に自宅に3日ぶりに帰った…
修はある大学に足を運んで隆に接触して…
隆「あっ…兄貴が良く話してた…人…」
修「クス…蓮の奴何言ってたんだ?全く!」
隆は大学生らしく活発な学生だった…
隆「それで僕に何か?」
修「…ああ…少し場所を変えたい…時間大丈夫か?」
隆は頷き…丁度帰るところだと言う…
修「じゃあ…行こう…」
修はタクシーを拾って隆と近くのビジネスホテルにチェックインして部屋に入る…
椅子とベットに座って向き合って…
修「突然だけど…兄貴…蓮の子供がいる事が判明した…」
隆はポカンとしてそれが頭に入って…
隆「はっ?こ…子供?」
修は詳細は避けて経緯を説明して自身の親にも連絡済みで子供を育てている子の事も話し修の会社にアルバイトとして少し協力して欲しい事を伝える…
隆「でも…なんで僕が?」
修「蓮の弟だから…信用も出来るし…内情も隠す必要がないから…バイト代は破格で出す…学業とお前のプライベートを損なわない程度でいい…少し早めの親孝行と甥子の為頼まれてくれないか?」
隆「……困ったなぁ…」
隆はポツポツと1人暮らしする事を決めた理由や大学の事を話して…
隆「……なのに…また…」
修「……そこは大丈夫だ…あくまで俺らの会社のアルバイト…親に何かする必要もないしただ顔の割れてない人間が俺達に必要なだけ…」