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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
晶子「は、はぁ、ぁ…ッはー…ッ…ふー…ッん、ぁ…ッ!?…ッ~~~~~、あ、…、あ、ぁ、!?はーッ…ふーッ」

修は元が居ない理由を良く理解していた…もう10年近い付き合いだ…晶子は気が付いていないが修は普段より丁寧な愛撫をしては居るがそれでも反応が良すぎる…

要するにノーマルでどうなるか試したいってところか…まぁ俺は発散出来て助かるが…

スペンス乳腺を揉み押しながら乳首を責めて行く…晶子はビクンと跳ね修の頭に手を置いて

晶子「はぁん…あっ…ふああ…気持ちいい〜へんになっちゃいそう…あっああん…乳首だめぇ…」

へぇ…良い反応するな…これなら入れた後に責めたらイクな…今はまだここだけではイカないらしいが気持ち良くはある…

両方の乳首を舐め吸い…指で転がしてスペンス乳腺にも唇と舌を這わせながらマンコに手を伸ばして行く…

晶子「あっ!やっ!そこは…あっああ〜」

修「こんなに濡れて晶子ちゃんも好きだね?凄い気持ち良くしてやるよ…」

お臍周りに舌を這わせてそう言って脚を開いて顔をマンコの前に埋め指でマンコを開いて中を覗き…

修「あ〜凄いね?中グチャグチャになって動いてる?」

晶子「あっあっ…やっやっ!見ないで!言わないで〜…っはうっっ!?」

開いたビラに唇をつけて舌先でチロチロ舐め吸い上げるとビクンと跳ねる腰に合わせて動き舐め吸う。

晶子「あぁ…ア…!!あァあああ!!はぁッ!!アッ、あっ…んーーっ!! うッ!あっ…あ!!うあァ!!ゃアっ、…あ、アッ…あ…いッ!!」

愛液を舐め吸い指で責めようと思ったが止めマンコから顔を離して晶子の顔まで這い上がり…

修「凄い可愛い声だね…俺のも気持ち良くして…」

晶子に跨って顔の前にチンポを出した…

晶子はそれに手を伸ばし亀頭に唇をつけて舐めて竿をしごく…
晶子の身体を跨るのをやめてチンポをよりフェラしやすいようにして晶子のフェラを味わう…

修「はぁ…フェラ上手いな…」

頭に手を置いてしばらくフェラをさせ顔をチンポから外した。

修「もういい…次は…」

手をマンコに伸ばして割れ目を弄りながら…

修「中でイカせてやるよ…」

晶子「あっやっ。まっ…ああ〜ゆっ…指入れちゃ…はぁ〜だめぇ」

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