この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
修は隆を送り出しテーブルを片付けて部屋でのんびりしていると元が今夜晶子を抱くかとメールして来たのでYESと返信してすぐシャワーを浴びに行った…

晃は色々と予定を変更していた事もあって由紀を久しぶりに抱いて発散していた…

身体に跡が残らないよう考え調教している…由紀のマンコ自体元が良いこともあって拘束プレイはさらに具合が良くなって感度も全く違う…

今日も海外から帰って由紀をそっち方面で責めた…平日は拘束こそしないがマゾの喜ぶ内容で責めそれを身体に覚えさせている…

向かいの部屋で元にアナル開発をされていた晶子は元の言葉通り毎日浣腸の苦しみとSEXの快楽に加えてアナル性感にも目覚めてしまった…

それでもやはり浣腸だけは未だに躊躇があるにも関わらずその内容が長くなって行く…

それでも元に呼ばれないと身体が疼くことに変わりなく呼ばれたらいそいそと出かけてしまい…苦しみと羞恥心と快楽に溺れてしまう…

そして変わった事は修の相手もすることがありある意味元より凄い快感を覚えていて今日も元から散々嬲られそう言われて身体が反応するのを感じている。

修は普通のSEXしかしないのに元と同じかそれ以上の快感を晶子にもたらしてくれる…

相手をする時の常で修の前戯の前に元のアナル責めで理性を失った状態で相手をすることが多い…

しかし今日はその熱が覚めた状態でシャワーまで浴びていた…シャワーから出で来るとベットには修が居て元の姿がなくキョロキョロと見回していると…

修「クス…元を探してる?すぐ戻ってくるよ…おいで…」

ベットから降りて晶子を連れて行く…

晶子は修の言葉と引かれる手に従ってベットに入った…

修「今日は乱れてない…な…元とは違うSEX教えてあげる…」

ベットには寝かせられ上からそう言って唇を吸われバスタオルを外される…

初めてまともな状態で修のキスを受けて晶子は気持ちいいと思うキスで互いに絡めた舌を吸い舐めてくる強弱が絶妙で唇と舌が溶けてしまう感覚に頭が痺れる…

そう思っていると唇から離れていくのを舌を出し追いかけてしまうそれをもう一度吸い舐め耳に唇が来て中を音を立て舐め吸い…ゆっくり丁寧に身体中を這い回る唇と舌が舐め吸う場所が溶けてしまいそうで別に這う指と掌もゾワゾワする感覚で晶子は…
/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ